●巡礼について、用品、出来ごと考えること            

巡礼に関する情報




2017年05月16日(Tue)▲ページの先頭へ
うらやましい・・・な。
考えてみれば、徳を積まれるお手伝いをさせていただくわけなのだから、感謝感謝なのだが・・・

「坂東を結願してきましたよ」

電話の向こうで声が弾んでいる。

去年の暮れに観音霊場用の朱印のお軸を買い求めてくださって、仕事の合間を見ながらしかもお寺に入るのは、失礼にならないように午前中のみと決めて約半年で結願されたことになる。

いろんな苦労もされて巡られたことは口にはしないが伝わるものがあった。

お寺さんには可愛がられたようだった。
そして、様々な人とのつながりの、なんと多くの宝を持ち帰られてきたことか・・・。





左のS氏は坂東霊場のみを10回巡られてその都度功徳別けをしてくださる。
おかげで令嬢の様子が絵に描けるくらいだ。

けどね、自分の足で行かないものは、薄皮一枚覆っていてわからない。

なんとか時間を絞り出して巡らないと・・・と思わせてもらった。




2015年04月20日(Mon)▲ページの先頭へ
そろい踏み
がまぐち朱印帳そろい踏み。。。です。













がま口には根付用のカンがついていますので、ネックストラップを取り付ければ、巡礼で携行するにはとても便利ですね。



2015年04月08日(Wed)▲ページの先頭へ
かわいい朱印帳
朱印帳の カワイイ柄を探しました。

金襴緞子の伝統柄ではちょっと・・・という方用に。

がま口ケースは別売りですが、ぴったりサイズ。






共柄の朱印帳もあります。根付用丸カンもついているのでネックストラップをお持ちであれば巡礼の時に首にかけることもできそうです。




こちらは、共柄の巾着が付くタイプ。



リバーシブル柄になってます。





鮫小紋柄は今までちょっと見ませんでしたね・・・


男性用としても欲しくなる柄行です。






2015年04月06日(Mon)▲ページの先頭へ
坂東観音霊場巡拝の満願



西国観音霊場用を坂東仕様に作り替えたお軸(幅広です)で巡って、今日満願しましたと来店してくださいました。

観音軸には御詠歌を入れるスペースも作りました。ちょっといいでしょ。(^O^)

西陣織の金糸が消金なので絵がでしゃばらずしっとりとした風合いに仕上がります。


善光寺は今、御開帳の期間だけに、御朱印の窓口には20人も書く人はいたそうですが、たいへんな混み様だったそうです。

朝一番にお参りするのがいいようですね。

もっとも・・・満願のお礼参りなのだから午前中は鉄則ですけどね・・・・




2015年04月01日(Wed)▲ページの先頭へ
親心と十三仏
朝「十三仏様の掛け軸はありませんか」とお客様に聞かれた。

なん幅かお見せしようとした。
「うちは真言宗なので・・・」

開いてみると、禅宗と浄土宗用の十三仏だった。真言宗用ではない。

ちょっとお時間いただけますか?とお話するのをきっかけに御子息を最近亡くしたことをお伺いすることとなった。

何にもわからないから・・・と繰り返しながらもおっしゃるお客様の言葉であったけど、「息子のために何かをしてあげたい」と思う親心が染み出してひしひし伝わってくる。

ぐっと涙を飲み込んでお話させて頂いた。

「十三仏の霊場を巡って御朱印を頂くのもいいことですよ」
なにかの拍子についこぼれた言葉だった。

お客様に響いた。ようだった。

「霊場巡りはあちこち歩いていたのです」とポロリ。

聞けば、観音霊場は御朱印帳が真っ赤になるほど巡られたというではないか。しかも全行程を歩いて。
でも十三仏霊場はないとのこと。

「ならば、出来上がったものをお供えするより、ご自分の足で巡られたお軸をかけられたらいかがですか・・・」

ということで、十三仏霊場のまくりをお買い求めいただくこととなった。
鎌倉なら一日でも巡れる。ゆっくり歩いても2日あれば御の字だから。

息子さんへの思いをどうぞ噛み締めながら御夫婦で歩いてください。
と思いながらお見送りさせていただいた。



鎌倉十三仏霊場


2015年03月02日(Mon)▲ページの先頭へ
巡礼の順番
ずっと以前、不思議に思ったことがあった。
お寺に対して盛んに営業をかけていたことがあった。

名簿をもとにDMを毎月出していた。
当時は全国の寺院を一括した名鑑が恐ろしくない時代でようやく見つけた古い名鑑をもとに出す。すると0.5%程度帰ってきてしまう。住職名が変わってしまったのかと思うこともあったが、寺そのものが移転するということがあることを駆け出しの頃知った。

巡礼に興味を覚えて古書店の古い霊場紹介本など買い込んでは読んでいた。
するとあることに気がついた。札所寺の住所が違うのだ。
江戸、明治、大正と・・・廃寺も多い。

ということは、札所もそのまま郊外に引っ越すこともありうるわけだ。

記憶には新しいと思うが、何年か前に御府内開府四〇〇年という記念年がおとづれた。
徳川家康が江戸に入府して400年経ったという記念で様々な記念行事が行われた。

その流れを汲んで御府内88箇所巡りが脚光を浴びた。

うちの写経の会のメンバー内にもブームが来た。
TONもやりたかったが、さすがに仕事があって歩くことはできなかった。

巡って来たメンバーたちの感想を聞くのが楽しみとなった。

が、巡ってくるメンバーたちが口を揃えて聞き捨てならぬ言葉を聞く羽目になった。

あるお寺でこうだったというのだ。

いつものようにお参りして御朱印をいただこうとすると・・・
「ちょっと待ちなさい。なんで順番に巡らないのですか」と注意をされるらしい。

甚だしい場合は1時間も足止めを食って巡礼とはこういうもので・・・云々と、ずーっと聞かされたと報告してくれた。

札所の位置がすっかり変わっていることを知っているTONとしては、そう言う言葉には不可思議に思うわけで???なんで?となる。

で、寺の研究をしていた友人に話をする機会があり巡礼の札所打ちの順番について尋ねてみた。
丁寧にも彼は自己の研究サイトで発表をしてくださった。

それがこちら。
http://blog.goshuin.net/gofunai_junban_1/


最近ご縁をいただいた霊場巡りをされていらっしゃるお客様も、「一番霊場をきちんと打てば、あとはどこから巡っても大丈夫ですよ」とお寺さんから聞いていますよ。
と教えていただいた。

これで安心して、巡ろうかな。

あとは時間を作ることが問題だけどね。





2015年02月28日(Sat)▲ページの先頭へ
続きを巡らなきゃ


ひょっとしたご縁で上野のお寺で働くお客様と知り合うことをきっかけに坂東観音霊場の西陣織の巡拝軸を何本も買っていただいた。

四国や西國の西陣織の軸は過去に何度も販売したけれど、坂東霊場用では・・・あれ?始めてだったことに気がついた。しかもこの方は、満願されたあとも表装されることはなさらない。

自然のままがよい。という信念があって台紙とまくりという状態でお茶掛にされたりと人目に触れる機会を絶やさない。

表装するのが当たり前と思っていたTONにはとても驚きであったし、新鮮にも思えた次第。

写真は緞子生地が周りを囲んでいるが、これは他の軸の上に重ねているので表装しているように見えるだけ。実はまくりのままなのだ。

この状態でしばらくかけさせていただいている。

ほとんど満願あとのお軸は、回忌法要などの特別な時以外は桐箱にしまわれて目にすることがなくなってしまうことが多いのではないだろうか。
こうして多くの人の目に触れているのも珍しいと思う。

見ていると実にじつにお寺ごとで千差万別。味があって面白い。

巡ってきた方には、一寺一寺のご朱印とともにその足取りを彷彿させるだろう。
それぞれ一期一会であったものが集積され一服の軸に変化する。

いいなぁ・・・・

時間が取れずに中途で終わっている秩父霊場、軸で巡り直そうかな・・・・



2014年08月20日(Wed)▲ページの先頭へ
巡礼にまつわる・・・こと
お客様に巡礼、しかも坂東のみを回られていらっしゃる方がいます。

もう何度も巡っていらっしゃるのであれはこう、これはこうと諳んじて教えてくれる。
寺に近い立場のかたゆえに巡ると僕らではお目にかからない本尊との出会いもOK。ということも多いようでこられるたびに話しの花が咲く。

最近はよほどでないと出ない、西陣織の観音軸を求められたかと思うとあっという間にご朱印を埋めてこられた。

その前の軸も含めて記念だから一緒に撮ってくださいと店の子をまん中に入れて何枚かPhototime。さすがにTONの刷り込まれた画像はここには載せないが、見比べていると実にさまざま面白さが伝わって来るのだ・・・・



2014年07月06日(Sun)▲ページの先頭へ
巡礼白衣の刺繍バージョン
巡礼用品をお取り扱いし始めて四半世紀になりますが白衣の文字を金刺繍したことはありませんでした。

四国ではチラチラと現存していたようです。

はてな?と思いながらもメーカーに相談してみるとOKという返事。

でも・・・観音では初めてのようでした。




出来上がり。

なかなかいいですね。

せっかくなので追加発注をかけて四国霊場と観音霊場の二種類お願いしてしまいました。


なので・・・刺繍バージョン。


定番になりました。o(^▽^)o






2013年11月29日(Fri)▲ページの先頭へ
西陣巡礼軸
かなりのクォリティー。

久しぶりに西陣織の観音軸のご注文をいただいた。

本金糸を使用するので、ここ最近はめっきり需要が減ってしまった。

でも、いい素材を使うものは、絵そのものも手をかけているように思う。

自分が回る時には使いたいものだ。







細部のディティールが言い表せないほど美しい。


軸装したらさぞ、美しく映えることだろう。。。




2012年03月12日(Mon)▲ページの先頭へ
観音霊場用半袈裟
生地と文字の変更がありました。




2012年02月22日(Wed)▲ページの先頭へ
金襴と緞子表紙



2011年04月21日(Thu)▲ページの先頭へ
頂戴しました
思いがけない来訪でご縁をいただいた。

当店でも置いていただけないかと問われたのだが、販売できる自信がなくて今回はお断りするしかなかった。
ただ、すこぶる興味があったので、図々しくも1冊わけていただきたいとお願いすると次の日には手元に届いた。

なかなかの力作だった。
1800円は安い買い物と思わされる。



手元に全国の巡礼の資料がある。
すでに歩く人もいないような霊場もあり、総数を見ると脅威を感じる。

日本の人々の心に住む・・・住んでいたというのが正しい表現なのか・・・
信仰心が形となったものと思うと凄まじいばかりの信仰心に培った日本と言うことになる。

今、こうして徐々に身近な霊場が粋を吹き返してくることに、一条の光明を見、感じるのは、けっして自分だけではないだろう。





2010年09月11日(Sat)▲ページの先頭へ
情報をありがとう


巡礼のTさん忙しいのに店によってくれた。
にこにこしながらおもしろいものを見せてくれた。


珍しい物好きなTONゆえにすぐに飛びつくことを予想していたのかな。


四国巡礼のバーチャル体験しながらの万歩計。




「これはいい!」

ただ一日1万歩をめざすよりよほど張り合いがあろうというものだ。

うちの店でも扱えないかな。


http://www.yamasa-tokei.co.jp/


2009年10月03日(Sat)▲ページの先頭へ
気づいたこと
自転車で秩父に行ってから早や一年が過ぎてしまった。
サラリーマン時代なら、何度でも思い立てば、出かけたものだが今はままならない。
行きたい気持ちがあればこれまたあっという間に出かけてしまうたちの僕が、そんなもんで気持ちを納めてしまうのだから、考えてみれば、歳を取ったのか、めっぽう忙しいということなのかなのだが・・・

書店で立ち読みを良くする。
立ち読みをすると必ず一冊や二冊は衝動買いしてしまうのだから不良客ではないとわれながら思う。

歴史書から始まって、政治や国防関連、スポーツ関連とランダムに興味が走る。
その中でも自転車本の多さに最近驚いている。
昔は、ニューサイ誌(ニューサイクリング)とサイスポ誌(サイクルスポーツ)の二冊しかなく、上級者は前者、初心者は後者と大体すみわけされていた。特に前者は店頭に並んで数日の内に完売となるので(もともと発行部数が少なかったのだろう)マニアは即、手をつけなければならなかった。

両者とも紀行文が中心で、小旅行、キャンピングなどと今とは偉く違う編集内容だった。
旅行記を読みながら、僕は峠紀行がライフワークに染まっていくのだが。
この時代この両誌に感化されていったのは少ないと思う。

自転車乗りのスタイルは実に多用だった。
もともと日本にサイクリングという概念を輸入したフランス系統の自転車遊びの世界やイギリスのパターソンのツーリング絵画の世界に魅了された人たちの紳士の遊びの延長にあったムードサイクリスト派と走ってなんぼの実力派がごちゃまぜになった、何とも言えぬ黎明期のよさがまだ漂っていた時代(本当の黎明期はずっと以前なのだが)実に楽しかった。
走って何ぼの世界に僕はいたような気がする。

ツーリングがしたくて、レースで体を鍛えるそんな答えを自分の中で出していた。
そんなことはどうでもよかった。
とにかく走りさえすれば楽しかったのだから。

そんなガンジス川のようになんでもありの時代を経験しているだけに、レース一辺倒、体調管理のための自転車術、エコ運動の一環、どうも今の風潮にぼくはついていけないのかもしれない。
自転車は純粋に遊びなのだから自由でいいのだ。

機材が豊富で実に多様なスタイルが町には闊歩していて、うらやましい環境があるのも確か。
けれど、なんだかワンパターンに思えてくるのは何故かな・・・

ともあれ、どこかで時間を作ってまた秩父を走りたい。

あ。そうだ。
経お客様から東海観音霊場の話を受けて思い出した。。
すっかり忘れていた。

そういえば近場にはいくらでも自転車で回れる霊場は数々あるんだっけ。





2009年05月10日(Sun)▲ページの先頭へ
特注の錫杖
四国霊場会の先達の方の注文品。
錫杖本体は霊場会の尺上についていたもともとのもの。

欅の錫杖の棒を指定寸法に切り出して本摺り漆。
盛り上げの漆手法で文字書き。

金文字もただの粉蒔きではなく赤金を調合してもらい書いている。
しばらくは金色も梵字の赤も落ち着かないけれど、日がたつにつれて、奥行きが出て、凄みを増してくる。





ずいぶん贅沢な・・・と今の時代では思われるかもしれないが、法具としてはこれが当たり前の手間なのだと思う。




2009年02月21日(Sat)▲ページの先頭へ
今戸神社のご朱印帳


猫の絵の入った朱印帳は初めて。

ニャンコの歌は流れているは、大猫はいるは、撫で猫はいるは、猫みくじはあるは・・・
まあとにかく面白い神社でした。

「絵手紙」のようなのはお店番・・いやいや神番をされている神主婦人が
ご自分で描かれた絵はがき。手書きです。
頭にピピと神様からの伝言を書き留めたのだとか。

ちなみに神社で流れているBGMもこの方の作。


お嬢さんもイラストレーターの得意技を持つ神主。
妹さんは書の才能だとか。
ご主人(神主)も芸術の才能を持つとか。

「神様といつもくちにしていたらいいことあるのよ」と一言。

「御意!」

ついそんな言葉が口をついて出そうな、そんなオーラを放す神社でした。





2008年11月12日(Wed)▲ページの先頭へ
観音巡礼用半袈裟



2008年09月29日(Mon)▲ページの先頭へ
わんこと巡礼

かわいくてしかたない・・・


じゃあ・・・

一緒に巡礼をしてみては?






2008年08月31日(Sun)▲ページの先頭へ
ワン・ニャンちゃん用の巡礼白衣

巡礼にでかけるとき、
愛する家族はどうしているのだろう・・・

最近は家族の一員をともにする方も増えているそうだ。

そのために専用白衣が作られた。
ワンちゃんとネコさん(なぜネコはさん付けなのか?)用の巡礼用白衣が入ります。

絵心経





普通?の背文字入りもあります。



レースが可愛いい!!ですね。


2008年08月07日(Thu)▲ページの先頭へ
いざなう・・・
驚きました。

すごいなあ・・・


十句観音経だ。

心を誘う・・・




同行二人だもの。

じっとしていられなくなる・・・
早く涼しくならないかな。


2008年06月20日(Fri)▲ページの先頭へ
秩父霊場

Tさん久しぶりの巡礼記。

奇しくも僕の秩父行きと日程がぴったり一時間しか違わなかったという
いわく因縁つき・・・よい因縁でしょう。
僧籍をもつ彼でないと気付かない視点で書かれているのがおもしろい。


http://moon.ap.teacup.com/applet/hanajyoudo/archive?b=40


メールでBoo店長の巡礼の役に立てばだって・・・

くくく・・・(笑っているんじゃあないよ。泣いてんの!)
泣かせるねぇ・・・



2008年06月19日(Thu)▲ページの先頭へ
ちょっとアスリート?
念願?の秩父霊場行きから、もう1週間経とうとしている。
じつに早いものである。


二日で満願をすること。
そして満願した後、浅草の我が家まで走って帰ること。
残念ながらその両方とも果たせなかった。

秩父から都内に向かえば必ず600mクラスの峠を越えなければいけない。
その余力が全くなかったから苦渋の選択で楽して帰った。
けれど、
曲がりなりだったが三分の一近くの札所を打て、
自転車三昧に明け暮れ、温泉で汗を流し岐路につけた。

余禄としてメタボな体から2kgの脂が落ちた。

あれから走れない状態がつづいているけれど、
体重は4〜500gリバウンドしたものの、下げ安定している。

そう・・・走ると、必ず-2Kg、脂が絞れる。
選手の真似事をやっていた時代もそうだった。
ベスト体重からでも走り終えるとピッタリ同じだけ減っていた。
この方程式は30年経っても変わらずに生きていたのには驚いた。

絞るのが目的ではないけれど、次の札所周りの準備のために
明日も走るとしよう。



2008年06月17日(Tue)▲ページの先頭へ
自転車一台分の重りはさすがに重いということ。
秩父から戻って3日目。

すっかり筋肉痛が癒えすこぶる快調。
現地から戻った次の日は、両腕が上がらない。

いやだなあと思いつつもこれが現実の僕のポテンシャルなのだ。
普段使用していないから痛くなる。
当然といえば当然。

ただし、痛いのは上半身のみ。

足は痛くも痒くもないのが何よりの救い。

でもそれはいかに急な下りが多かったかを物語る。
とにかく下りでスピードが出すぎる。
ブレーキが壊れていたというのも多少影響はあるとは言うものの
何故だろうと頭をひねってみる。

思い当たる節は二つあった。
一つは握力の低下。
箸より重いものを持たなくなった・・・なんてことはないけれど、
仏壇を1人で運ぶことが少なくなったのは確か。
使わない筋肉は退化する。

今一つは 体重増加によるパフォーマンスの低下。
例えば15kg以上の脂を体にくくりつければ、
例えば自転車一台分体にくくりつければ、
加速度は大きくなるのは当たり前。
ブレーキ性能も悪くなっていたのだ。
必要以上にブレーキを多用している=肩の筋肉がパンパンになる。

あれ?こんなはずじゃなかったのに・・・
これは、経年劣化というもの以上に体重増加によるパフォーマンスの低下
という形で現れるんだということを改めて教えられた。


今度は上半身を鍛えて頑張ろう。



2008年06月16日(Mon)▲ページの先頭へ
いただいちゃった

満願の足で当店に立ち寄ってくれた。
Tさん。サンキュー。

札所で売っていたと言ってお土産をいただいた。




巡礼江戸古道が線引きされている。
もっと早くにあったなら・・・
次が楽しみである。



2008年06月15日(Sun)▲ページの先頭へ
観音様のサプライズ

久しぶりの自転車のランで上半身が痛い。


想像以上に山坂の多かった秩父観音霊場のお土産は、
何と言っても、水の張った田んぼにスッテンコロリンしたことと、
ブレーキの利かないつま先下がり(という単語があるか知らないが)の
縦転しそうな下り坂にブレーキをかけっぱなしで手に力が入らない。

その複合的な産物として、今日になって上半身のみ筋肉痛が残った。

電話を取るにも一苦労。

なのに作業していると一本の電話。

「店長さ〜ん?」
聞き覚えのある声。
以前に巡礼記を書いてもらったTさんである。

話は変わるが、
実は1番札所で面白いものを発見したのだった。

本堂内をキョロキョロ見渡すとに納経した写経紙を経机に積んでいた。

ぼくもその上に自分の写経を乗せようとした。
すると、見覚えのあるものが目に飛び込んだ。

同じ延命十句観音経の写経だ。
「ほー珍しい」

どんな人が書いたんだろう・・・興味を持って願主の名前を見た。
「T」と書いてある。

???
なんだあ・・・

ちょうどよい。
電話の主に確認してみた。
「店長、今秩父にいるんですよ〜」

と、のたもうた。

聞くと、同じ日に秩父霊場を廻りだしたというのだ。
ぼくの1時間前に札打ちしていることがわかった。
彼も驚きを隠せない様子。

それはそうでしょう・・・

まさかここで鉢合わせしようとは。


最後になって、
観音様にサプライズを与えられた感である。






2008年05月30日(Fri)▲ページの先頭へ
写経も完了なのになー

巡礼で納経する写経も終了。
これでいつでも飛び出せる。


あと天気さえ安定すればねえ・・・






2008年05月25日(Sun)▲ページの先頭へ
物より者
巡礼用の足にと、再生中の自転車を時々乗り回している。

この自転車で全国を走り回っていたとはいえ、
30年休眠させていた。ということは・・・
つまり、
ぼくも30年休眠していたのだ。
感覚を取り戻そうと早朝に転がしているのだ。


錆と埃だらけの愛車に、手をかけていなかった年月を思い知らされた。

使えない部品は破棄し、手に入る昔のパーツをしこしこ集めた。

とにかく若い頃なら膨大にあった時間が一体どこに行ってしまったんだろう
と、不思議な感覚に陥りながらも、
時間の合間を搾り出し、わびながらコツコツいじっていた。


往年のレーサーの精悍さにはちょっと及ばないが、
まあまあのところまではレストアは完成できた。

オーダーして30年をゆうに越えた自転車とは、
遠目では見えない。と思う状態になった。
これで足は万全。


あとは天候と、写経と、お店の様子待ち。
三拍子揃ったら
すぐに飛び出せるように旅の準備をしている。

ただ・・・一点

乗り回している間に気が付いたのだが・・・
握力が予想以上に落ちていた・・・

握力が何キロになったのかはわからない。
けれど、
ブレーキに力が入らない。

以前なら二本の指で簡単にブレーキ操作ができたのに、
しかたなくバーの下に手を回して(要するに競輪のような姿勢になって)
ようやくスピードコントロールができる。

あれ・・・
こんなはずじゃあなかったのに。
巡礼をするためには峠を越えなければならないのに、どうするぼく。


もっと初めにレストアすべきものを、
忘れていたようである。




2008年05月23日(Fri)▲ページの先頭へ
今日の写経

もう時間がないから今日は1枚だけ。

なんて思っていたのだがいつの間にか・・・
出しておいた4枚の写経紙を全て使ってしまった。
止まらなくなってしまう。


これで18枚目。

半分経過。




2008年05月22日(Thu)▲ページの先頭へ
写経

今日も帰ってホッとしてから写経をする。
ゴタゴタ家のことをしているとあっという間に時間はなくなる。
書斎などあるわけもなく、居間が空かないと書くスペースもない我が家。

そこがまたいい。


昨日までで枚数は10枚
昨日はカウントを間違えて残り20枚と考えていた。
書き貯めが10枚と書くつもりが、どこをどう勘違いしたのか・・・


今日は4枚書いた。
秩父は34ヵ所だから、

今度こそあと20枚。
急いげばあっという間に書ける長さのお経だけど、
それでは意味がない。

だんだん
日々書くのが楽しくなってきた・・・




1 2    全50件




   念珠コーナー

    魅惑の仏像

    香りの部屋

    巡礼コーナー

    写経のすすめ






雷門一之宮商店会


雷門一之宮商店会・日々是好日




カレンダ
2017年5月
 
29 30 31      

アーカイブ
2006年 (250)
5月 (15)
6月 (33)
7月 (35)
8月 (33)
9月 (34)
10月 (30)
11月 (22)
12月 (48)
2007年 (791)
1月 (51)
2月 (32)
3月 (37)
4月 (35)
5月 (48)
6月 (91)
7月 (101)
8月 (100)
9月 (91)
10月 (82)
11月 (58)
12月 (65)
2008年 (1179)
1月 (80)
2月 (87)
3月 (91)
4月 (77)
5月 (96)
6月 (93)
7月 (104)
8月 (124)
9月 (96)
10月 (95)
11月 (125)
12月 (111)
2009年 (1444)
1月 (113)
2月 (147)
3月 (189)
4月 (137)
5月 (125)
6月 (83)
7月 (115)
8月 (112)
9月 (93)
10月 (99)
11月 (104)
12月 (127)
2010年 (1328)
1月 (106)
2月 (101)
3月 (96)
4月 (107)
5月 (138)
6月 (150)
7月 (127)
8月 (110)
9月 (92)
10月 (87)
11月 (124)
12月 (90)
2011年 (1014)
1月 (97)
2月 (86)
3月 (96)
4月 (65)
5月 (89)
6月 (72)
7月 (88)
8月 (73)
9月 (73)
10月 (80)
11月 (95)
12月 (100)
2012年 (835)
1月 (85)
2月 (71)
3月 (72)
4月 (82)
5月 (82)
6月 (63)
7月 (69)
8月 (78)
9月 (58)
10月 (48)
11月 (53)
12月 (74)
2013年 (814)
1月 (69)
2月 (74)
3月 (87)
4月 (90)
5月 (79)
6月 (64)
7月 (77)
8月 (65)
9月 (46)
10月 (58)
11月 (52)
12月 (53)
2014年 (498)
1月 (49)
2月 (38)
3月 (45)
4月 (39)
5月 (38)
6月 (37)
7月 (39)
8月 (37)
9月 (41)
10月 (46)
11月 (42)
12月 (47)
2015年 (512)
1月 (50)
2月 (38)
3月 (46)
4月 (44)
5月 (52)
6月 (41)
7月 (46)
8月 (43)
9月 (38)
10月 (39)
11月 (36)
12月 (39)
2016年 (463)
1月 (35)
2月 (34)
3月 (40)
4月 (48)
5月 (37)
6月 (38)
7月 (39)
8月 (37)
9月 (44)
10月 (32)
11月 (37)
12月 (42)
2017年 (194)
1月 (39)
2月 (38)
3月 (42)
4月 (39)
5月 (36)

アクセスカウンタ
今日:1,268
昨日:5,578
累計:9,781,769