●つらつら雑記。TONちゃんの勝手な思いをつ

boo店長が、いつも考える、お客様のこと、浅草念珠堂のこと




2017年12月07日(Thu)▲ページの先頭へ
あ〜〜やだやだ。
昨日は警察署にて年末の警戒について会議をした。

年に何回か競技をしているのだが、最近の浅草館内の犯罪の傾向やもろもろを話し合う。

いかにお巡りさん達が日夜頑張ってくださっているか、そういう上に枕を高くして眠れることを確認する上にも大切な時間だと思っている。

相変わらずオレオレ詐欺の被害が多い。
年末年始になると、さらに被害が増える傾向にあるのだそうだ。

オレオレで思い出したが、騙り商法と言うべき大手企業の名前を語ったメールで騙す手口が増えている。
しかも巧妙になっている。

三井住友現行。
カード会社。
楽天。
云々かんぬん
ついに
Adobe。だって。

冗談じゃない。
メールマーケティングという分野は恐ろしい程衰退しかねないだろうと危惧している。

こんなのほほんとしたTONでさえも、新規のメールは一切受け付けなくなった。

商売上困ることもあるのだけれど、一方的に送られてくるメールは全てゴミ箱行きの運命にある。

昔は人を騙すにしても一軒一軒訪ね歩いて、足を棒にしながら額に汗して面会を申し出て、人を騙したのだろう。

騙すという行為は一緒でも、何か同情を買うものがあったよ。

今はどう、キーボードにポンポンと打ち込んで、いや、メール屋からCSVで買ったアドレスと名前を、雛形の文章に自動で落として、一斉メール。下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる形式の今の時代のあんちょこさにはとことん腹が立つ。

そんなことで、くれぐれもメール詐欺には合わないで欲しいと思うTONなのである。

決してメールの添付資料は開けないのはもちろんのこと、かかってきた電話になになにちゃんなの?と答えてはいけないオレオレ詐欺と同じで、メール内に書かれている電話番号にはぜったいに問い合わせしないでね。

ただ、電話をかけて確かめるのは大事なことです。
その際は、相手先の団体をホームページや電話帳でしっかり調べて、正式なその番号に電話をしてくださいね。

あーやだやだ。








2017年11月26日(Sun)▲ページの先頭へ
ブログのお引越し。
ブログのお引越しを12月に入ると行います。



家賃ただの間借り暮らしだから仕方ないけれどめんどくさいな〜

まだ、ウェブログって言われていた時代から慣れたシステムだったんですけどね。

引越しまでに1100万人目のご来店様まで行くのかな・・・。


そこは天のみぞ知るですが、引越し先でもどうぞよろしくお願いします(ペコリ)


心機一転巻き直しです。


この際、肝心のEショップの方も造り変えないとね。





2017年11月10日(Fri)▲ページの先頭へ
それでいいのだ・・・!
若い時には・・・、と言ってもそんな昔の話ではないのだが。

「TONちゃん糸通して」

おふくろが針仕事をするとき必ず脇に居る僕に依頼する仕事だった。
なんで見えないの?とよく尋ねた。
若い時は両目2.0だった母の依頼が信じられなかった。

けど、今はメガネをかけても見えない僕。


腰が、足が、膝が痛いから歩けない。
相撲崩れのヤクザ相手に大立ち回りもしていた恩師も晩年はまともに歩けなかった。

膝がね・・・

なんでそうなるの?

富士山に自転車を担いで登っていたTONという自信家は信じられなかった。

けど、腰ー膝を繰り返し痛めては、階段を上り下りにも苦しむようになった。


あの〜人が、あの〜〜〜誰だっけ。
年寄りの口癖。顔は思い出すんだけど、名前がね〜
母親との会話には空気を読む才能が必要だった。なんで名前くらい覚えられないの?

けど、見事に同じことをやっている自分。


自分より若い30歳、40歳の人たちが腕が上がらない、回せない痛くて痛くて・・・

五十肩?何それ? 信じられなかった。
四十歳も五十歳になってもぐるぐる腕を振り回すことも、背中で左右の自分の手で斜めに握手することもなんの苦もなく行えた。

けど、右手が最近回らなくなった。痛くて。


老化というとわだかまりが自分の中にあるのだけれど、間違いなく先人たちの痛みも、苦しみもトレースしている自分。

信じられないくらい同じことをやっている。

あと何が待っているのだろう。


手が痛いし痺れるから自転車(スポーツ車)に楽しく乗れない。

やだやだと思えばほんとうにやだーー!なんだけど、このことに出会えなかったら、気づかなかったら、
人として相手の痛みがわからない中途半端な人間になってしまったかも。


だからそんな中でも、あたらしいことにもチャレンジしている。
できないなりに今の現状を楽しみにもしている。

ちゃんと巡り巡ってくるもんだと関心もしている。

だから、それでいいのだ・・・




2017年10月01日(Sun)▲ページの先頭へ
白黒の世界
僕が写真に興味を持ちだしたのが高校一年の時。

自分の街に当たり前のように走っていた市電が全廃される衝撃を受けて、カメラを片手に全国の路面電車を撮りだしてから夢中になってしまった。

フィルム時代のカメキチにとって、一番のネックは現像代であった。

いちいち現像所に出していたのでは、小遣いがいくらあっても足りないし、人に頼んでいたのでは自分の狙っていた表現に映像が追いつかない。

みんなそうだったと思うが、時を待たず現像の世界に没頭するようになっていった。


風呂場を使って、現像液、定着液を用立てて、少しでも安上がりにするために定着液はミツカン酢を使って・・・台所から拝借していくもんだからお袋に何度嫌味を言われたものか。
おまけに風呂場は使えない、使ったあとは酸っぱい匂いが抜けない・・・etc。

しかし、面白かった。

現像液の温度調節一つ、印画紙の一部だけ温度を上げて映り込みに変化をもたせる、などなどと深みにはまっていったのだが、技術を蓄積する時間もないまま、全紙の依頼まで受けてコンクール用の山岳写真までも手がけた。全紙を受けるトレイはお風呂の利点を生かして湯船を使うなど涙ぐましい努力をしたものだ。

デジカメの時代になって興味を失った。

久々にインスタという遊びをちょこちょこ仕出した。

そこで久々に再開したのがモノクロ処理の世界。

しばらくまたお世話になりそう・・・。


浅草寺内の母子像。満州からの引き揚げは辛かったろうなぁ・・・



2017年09月05日(Tue)▲ページの先頭へ
今年最後の盆踊り


さて、TONのいる雷門地区では30年ぶりに盆踊りが行われます。


9月に入って急に秋めいちゃったのですが、それはそれ。


サンバが浅草のイメージになってしまったのだけど、浅草の活性に一役買ったことは確かだなぁと思います。

でもね、やっぱり借り物は借り物だもの。
日本には日本の文化がある。しっとりとした日本の文化を楽しんで欲しいし、海外の観光客にそういうイメージをお土産にして欲しいなと思います。


超雨男のTONが関わると雲を呼ぶから、極力でしゃばりすぎずと思うのですが、それはそこお祭りの好きな血がそうさせてくれそうもありません。

秋田県湯沢市もわざわざどでかい絵どうろうを貸して下さり付近一帯に8日から雰囲気を盛り上げてくれます。




雨よフルな!


降らないで・・・・



2017年07月09日(Sun)▲ページの先頭へ
あ!


999万8000番台・・・

今日中に1000万名様のご来店ですな。


2006年からのブログ(日記は2004年から)積もり積もれば結構な量になります。


だれが1000万人目を踏んで下さるかはシステムがないのでわかりませんけど。

ありがとうございます。

そしてまだまだお付き合いくださいね。




2017年06月13日(Tue)▲ページの先頭へ
改めて・・・
改めてみる。

いろいろ訳あって念珠堂のEC(インターネットショップ)サイトを全て紙ベースに打ち出した。

これが1996年から20年続けてきたEC念珠堂の全てだ。

20年の中で商売抜きで多くの方に伝えたいテーマを事細かに調べ込んだもの。

確実にこの商品ならと思って制作したものも、チョイスしてきたものも、こうなったらいいなと夢を語ったもの、みごとに失敗作に終わったもの・・・一ページ一ページどれも愛着がある。

意地でも自分の手で積み上げてきた。

改めて見てみると、分厚いカタログだ。

なんと言ったらいいのだろう。

想いなぁ・・・・



2017年06月04日(Sun)▲ページの先頭へ
子供の目
TONの子供が小学生の時(もう一昔ではきかない)に、グループ研究で5〜6人の小さい記者たちが来店しお店のことについての取材を受けた。

子供の感受性は本当にすごい。

大人は経験値や因習というオブラートが邪魔してしまい、当たり障りのないことしかその目に映らなくなってしまっているようだが、子供は踏み込んでまっすぐに見る。だから楽しい。

そんな子供の目で見た念珠堂というのはこういうものだったらしい。

取材協力のご褒美に子供たちが研究発表に使用した当店の絵をいただいた。

当店の宝だ。



2017年05月05日(Fri)▲ページの先頭へ
つい遊んでしまう。
つい時間があると火をつけてしまう。
香りも大人しくて、清楚でいい。

が、今日の占い・・・戒めを見ようとする。のだ。








「働け働け」

のほうがTONには良いような気もする。




2017年04月16日(Sun)▲ページの先頭へ
タイムカプセル
ゴソゴソやっていたらムカ〜シの自転車教本がでてきました。

少ない情報しか手に入らない時代で、貪るように読んでは懸命に読み練習していたころのだ・・・。

おまけに国鉄時代の切符(車内清算用)がはさまっていました。





寝坊して練習試合に間に合わせるため電車でいったんだな。。。きっと。平塚にパンチされてました。


平塚競輪場に出かけた時のだ。きっと。

TONにとってのタイムカプセル・・・。


ちょっと思いに老ける。。。ふける。(。-_-。)

さて。




2017年04月04日(Tue)▲ページの先頭へ
伝える


あれ?


おや?


ほーーなるほど!!



ベニヤ板のぼくでもなんかしら伝えられるでしょ。

人はもっと心からのコミュニケーションじょうずなはずだよね。。。





2017年02月19日(Sun)▲ページの先頭へ
またレパートリーが増えるか。。。

お店の店員さんの趣味に付き合って、切り房をちょっと前に作った。

「出来合いの念珠の房を流用してもいいんだけど・・・」

と遠慮がちに言われると弱いTONなので、易々見抜かれた格好だけれど、こちらもやっていないと技が落ちるので乗っかった格好。

簪(カンザシ)を作るからヒラヒラする垂れ部分を作ってほしいと切り房の要領で一本作った。


これが出来合いの房だと、洗いが少ないのと、耐久性とを考えて、ひらひら感はない。
まして人権では皆無。

細めの糸を結込んで長めに作らないと、しんなりとはいかない。

で完成したのを渡したわけだが、どうなってくるのか少しばかり楽しみであった。



お!売り物?と見間違うほどのできに驚く。


副業にしようか・・・





2017年02月05日(Sun)▲ページの先頭へ
御朱印をいただくということ
そろそろ寒さもピークを迎えて・・・ということは、あとは寒さは緩むしかないということ。

梅の花もちらほらほころばせて、寒風の中にほんのりとした暖かさを漂わせてくれる。
房総では菜の花が見頃を迎えているというし、もう春。

どうりで、御朱印帳がよく出ると思った。

暖かくなると巡礼に足を運ぶ人が増える。

そろそろ出かける準備をしている人も多いようだ。


もちろん写経は忘れていらっしゃらないだろうと思う。


まさか・・・・

忘れていないだろう。


観音霊場を巡るなら番外を含めて34枚。

お四国なら89枚。

般若心経、観音経をきちんと写して(TONは十句観音経にしているが)それぞれを封筒にお入れして。

さ〜て、心の準備もこれで完了だ。



最近、上さんがテレビで放送されていた番組を見て驚いた!と話してくれた。


せっかく頂いた御朱印をネットオークションに出す輩がいると目玉が飛び出るほど驚いたということだった。

TONは聞いて噴飯もので、あやうくせっかく口に入れていたお菓子をポロリとするところだった。


ついにね・・・。
そうなっちゃっうか。

俗世に塗れるのも神様仏様のお仕事とおもうけど。。。。
信心がそこから芽生えるのならばそれも良しと思えば思えなくもないけど。。。。

TONには考えの範疇を超えたことには脳みそが拒絶しちゃうから話はそこまで。


富士山の頂上にヘリで降りて何が残るかな。。。

作務という概念は一生わからないだろうし、仕事の中に自らの成長の緒を見つけられない人なんだろうなぁ・・・

「物事の心、精神性がわからない」というこんな怖い天罰はないな。。。と思ったTONなのだ。




2017年01月07日(Sat)▲ページの先頭へ
初心・・・


お店を始めたころ店で働いてもらっていた子がおもしろい人で、当時はまだ珍しかったワインのソムリエを目指していたり、色を作らせると独特な感性で無駄を一切出さずにさまざまなレパートリーを披露してくれたりした。

「店長包めますか?」

と、きた。

商品を包むのなんて自慢じゃないが全くやったことがない。

あくまで、30年を優に超える当時はの話し。

おぼつかない手で、セロテープを駆使して包んでみた。

「違うんだなぁ・・・」

「仮留めのセロテープは使っちゃいけないの」

といって、初めの折り返しからフィニッシュまで一切セロテープを使わないで折りたたんで見せた。

ほ〜〜〜〜!

と思わずため息が出た。

彼女いわく「お客様が包装紙をあけるときに開けやすいように、止めシールを取ればパラパラって開いたらお客様に感動してもらえるでしょ。それに、包装紙を何かに使ってくださり易いようにするもんなのですよ」

今のデパートではあまり見かけなくなったが、古い時代のデパートの店員からも同じようなことを教わった。

お客様は気付くか気付かないかわからないようなことなのに・・・、
こんな細かなところに気づかいをする・・・・

そんなことが、包装している合間合間にふっと頭をよぎる。


暫くぶりに止めシール以外、仮止めテープを一切使わないで数十個包んでみた。
まだ、衰えていなかった。







2017年01月05日(Thu)▲ページの先頭へ
御朱印を頂こと
昨日ネットサーフィン(死語?)をしていると、あるサイトで御朱印をいただくことの説明文に

「有料のスタンプラリーです・・・」と説明していた。

ふざけんな。

間髪入れず頭に血が上った。

結果を重視する最近の社会現象と考えてしまえば気が楽になるのだが、こんな説明がまかり通っているのかと情けなくなった。

廻っていない方が更の心にこんな理屈が染み込んだり、巡った方がそうだそうだと納得していたとしたら、今の風潮に警笛を鳴らさなければならないと思う。

お世話になっているお寺から送られてくる布施本を読んでいるとこんな解説が書かれていた。
少し長いが引用したい。

Q&Aのコーナーで、
「御朱印集めに熱中している。どんなことに気をつけたらよいか?}
という質問への回答だった。

以前日本屈指の絵馬の収集家の方からこんなお話を伺いました。

「絵馬を集めている事を知ってご親切に旅行先から絵馬を送ってくださる方があります。しかし、私が絵馬を集めるのはお寺参りの手段であって目的ではないのです。どんな御本尊様や伽藍だったのか。その日の天候や季節、誰と一緒にお参りしたのかなどの情報が、一枚一枚の絵馬に全て込められています。ですから申し訳ないことですが、自分で授かった絵馬と他人から贈られた絵馬とでは、思い入れが違うのです」と。
御朱印はもともとは写経を奉納した証しで「御朱印帳」は「納経帳」ともいいます。そしてそこに押される御朱印はそのお寺の御本尊様そのものなのです。古くは切手や古銭などから、最近ではスマホゲームの中で入手して使えるアイテムまで人は他人の持っていないものを、自分だけ手にしたいという欲望を持っています。しかし、「求不得苦」(ぐふとくく)といって、求めて得られないときに、それは苦しみにつながります。御朱印集めは単なる収集ではありません。お寺参りのご縁を結んでくれる手段とし、たとえ対価は数百円でも大切に扱っていただきたいものです。

とあった。

「手段と目的」
「写経を奉納した証の書」
「お寺参りのご縁を結んでくれる手段」


これだけでも心の持ちようとその所作が変わるのではないかと思わされた。






2017年01月03日(Tue)▲ページの先頭へ
今年は。。。


大掃除している時に書棚から救出した。

久しぶりに開いてみる。

いや、なつかしい。って懐かしい時間的期間が過ぎてしまっていることに驚いた。

午年の御開帳に伺ったのだから・・・午・未・申・酉・・・うへ!
もう3年も前ということになるの。

30年ぶりに息を吹き返した自転車を担いで、西武秩父手前の横瀬に降りた。
手回り品切符も必要が無くなったことも知らず・・・多少往生したがそこはそれ、どうにか鷹揚がきくものだと思う。



二日かければ楽勝、帰りは自宅まで乗って帰ろうと思っていたのだが、30年サドルから離れていた身は身体の各所に支障をきたしていた。1番札所に向かう途中にショートカットしようと畦道に入れば足がもつれて田んぼに落下の洗礼を受けてのスタートとなる。

巡礼道の登戸タカをくくっていたら、2番札所真福寺への上りでアウト。くだりは下りでブレーキレバーってこんな重かったっけと己の体力低下を忘れてロードの調整不良を呪う。

なんのことはない、二日で満願の気も抜けて温泉に浸かって車上の人となる。


一つ一つ地図上を目でたどる。

やはり満願しないと・・・

ことしはやり残しを。ということが。あ!そうか自転車がダメなら二本足で走ってもいいんだった。




2016年12月31日(Sat)▲ページの先頭へ
今年もありがとうございました。


今年も多くのご来店を頂きましてありがとうございました。

来年も変わらぬご愛顧のほどをよろしくお願い申し上げます。


なお、元旦より通常営業をして皆様のご来店をお待ちしております。




2016年11月23日(Wed)▲ページの先頭へ
新嘗祭
「にいなめさい」。

と、聞いてわかる年代がだんだん少なくなっているのではないだろうか。

TONでも戦後教育を受けて育った立場上、今の人と大して変わらないと思うのだが、昭和一桁の親に育てられ、身の回りには明治生まれのじいちゃんばあちゃんに囲まれ可愛がられてきた身としては、「勤労感謝の日」というよりも、「新嘗祭」という言葉がしっくりくる。

新穀を皇祖はじめ神々にお供えになって,神恩を感謝された後,陛下自らもお召し上がりになる祭典この大祭は農耕を基本とする日本の意義深さを想い出させてくれる。

日本っていいなぁ。。。

とは言うものの、20代、30代、40代と力任せに遊びと仕事をしゃにむに活動していた時期には、親の教えはどこ吹く風で動き回っていたような気がする。

はてな、ところがどっこい50を過ぎたあたりから、勤労感謝というにはなにか釈然としない何かがひっかるようになってきたTONなのでありました。

死ぬまでに一度は天皇陛下と直にお会いしたいという思いも募るし、なんだろな・・・


そんなことをつらつらと仕事中に思い描くTONの本日、新嘗祭、勤労感謝の日なのでありました。


2016年11月20日(Sun)▲ページの先頭へ
一億三千万分の三

「TONさん」と背中で声がした。

ん?誰???

と、振り向くと大阪のSさんがニコニコしながら立っておられた。
オーラが眩しい。

あ〜〜〜〜驚いた。。。。

驚くにはそれ相応の理由があって、息子さんが小さい頃から空手を続けていて、全国大会にも出場するレベル。
武道好きのTONとしては、いつかオリンピック・・・。勝手に思い込んでいる。

行けたらいいなと思いつつもつい最近Sさん家族のことを考えていた。
タイムリーすぎるよ。


しかもお話をしていると、数年前にふとしたことから、世田谷に住むS師と縁があって交流させていただいているという。

弘法大師が市井にあって人々の救いに生きられたことを彷彿するS師ゆえ、まぁTONのこともお見通し。であろうから隠し事はしないし吐露させられちゃう。
そんなこんなで30年お付き合いさせていただいていた。

そんな二人が・・・
ということで。。。

え〜〜〜!だったのだ。

狭い国土とは言え、一億三千万人の住むこの国で、こんな形でご縁を持つようになったという。
でも不思議でも何でもないとTONは思っている。

神仏が介在しないでどうつながりようがあるというのだろうか。
想いはね、つながるようになっているんだね。

だからこそ、縁という接着剤は大切にしないとならないと思う。
怖いものでもあるから。




2016年11月09日(Wed)▲ページの先頭へ
そこまでやるの・・・
ネットショップの黎明期の頃はよくECの勉強会に行っていた。

講師の口からは「ネットで売れないものはないですよ」だった。
いけいけどんどんの機運が巻き起こっていた。・・・時代だったと思う。


価格競争の世界になってきていいものといけないもの、比較していいものと比較しきれないもの、を感じ始めたら、急速にEC万能論に不愉快さを感じてきてしまった。


二三日前、いつも覗いているSNS画面にネット広告として何やら不思議なものが表示されていた。
うす茶色のギザギザ頭の代物。
クリックしてみた。なんと!それは塔婆だった。

そう・・・。
回忌法要などのとき、お寺さんにお頼みしてお墓の後ろ辺りに建てる板状のものだ。
上のギザギザは、五輪塔と同じ三角丸四角が重なった塔、つまりストーパ(塔)のことなのだが、塔を建てることはたいへん御利益のあることであり、そのご利益を先祖に回向することであり、とても宗教的、まさに宗教行事そのものなのである。

それがネットに出る・・・。
材料はこんなもんだよ〜と誰の目にも晒される。

販売業者は記憶にある。お寺専門に納入していた。
お寺の集まりなどの時には、塔婆板を展示して販売しているのも見たことはある。



けど・・・なんで〇天に?


最近、お坊さんまでネットで注文するようになったのだからこれもありなのかもしれない。
とは思うものの五枚でなんぼと表示している。

普通ご供養でお塔婆を建てる場合、お寺の格にもよるけれど一霊位で3〜5千円というところか。

いいのかなぁ・・・

お塔婆なんて、いわゆるお寺のバックヤードじゃない。
現実に引き下ろす手の内を明かすようなもの。
というよりそこまで明らかにして良いものなのだろうか。

祈祷して魂を入れるとはまさしく宗教的儀式ゆえに原価は関係ないということなのであろうが・・・
原価を赤裸々にし現実に晒すことが、将来にどういう心理作用を起こすか・・・が、TONには気がかりなのだ。


冗談じゃない、うちのお寺はしっかりご祈祷しているよ。取り越し苦労はしなさんな。と、胸を張っておられればそれで良いのだが・・・




2016年11月07日(Mon)▲ページの先頭へ
思い出・・・とすべきか・・・
寒くて股引を探していたら、自転車競技をやってた時のが出てきた。
なんともなつかしーーー。

ピスト用だから背ポケットはついてないからロングランには使えないけど・・・

何より。。。

細くて着れない。。。。(^O^;)ハハハ・・・



2016年11月02日(Wed)▲ページの先頭へ
写経するということ


つい先日、高野山にお参りに行く機会を得た。

団体での行動だったので、伊勢神宮から始まり吉野古道などあちこち見て回ったあと最終日に、企画側が気を利かしてくれて高野山奥の院参拝にとなったのだ。

あいにく朱印帖を持たないでの旅行(見て回るが主)だったこともあって、お伊勢さんでも御朱印は頂かなかった。ついでまいりはダメ。と言い聞かされていたこともある。
青岸渡寺、高野山では気持ちも切り替えていた。だから御朱印を頂いても良かったのだが・・・

やはりいただけなかった。

写経を書いていなかった。

やはり頂けない。

巡礼には、写経を収めないと。TONのこだわりなのだから仕方ない。

だって納経のための巡礼でしょ。


ということで、今回頂いたのは、最後にお参りした彌彦神社のみということになのだ。




2016年10月30日(Sun)▲ページの先頭へ
今日は何の日・・・そうか。
10月30日。

んん・・・・・・?

何の日だったっけ。記憶の糸にひとつ結び目が有りながら、なんの結び目かがわからない。

毎日目にしているような気がするんだけれど。

は!





ここだ!


そうでした。

日本国民として忘れちゃならない教育勅語の発布された日なのでした。

母親は何十年たっても空で口にしていましたね。
終戦前の教育では実に当たり前の光景。

戦後GHQの占領政策で消えてしまいましたが、TONは今の世の中にこそ絶対必要だと思っています。

一度でも教育勅語を目にし読まれた人がどれだけいるでしょう。

その趣旨に有益差を認め、日本人から取り上げた米国が英文化し教育に用いられているというのですから・・・ね。
本家本元の日本が教育の精神的支柱をなくしたままでいいはずがない!ではないですか。

実にもったいない!と思うTONなのです。





2016年10月01日(Sat)▲ページの先頭へ
お朔
お朔

おついたちと読む。
子供の頃の大人たちはよくそう言って朔日を大切にした。

その午前中。

以前なら靖国神社に必ず向かっていた時間。
土曜日では抜けるに抜けられないこの頃である。
今年は2度しか九段の駅に降り立つことができなかった。

行けば必ず遊就館に立ち寄る。

そして、重爆特攻の新海希典戦隊長の写真に心を向けて帰ってくる。

新海氏とは直接の縁はないのだが、縁あって知り合うことの出来たM氏という重爆特攻の搭乗員だった方の上官で、M氏の特攻当日、戦隊の戦果確認機として飛び立ちながら自ら散華された。


新海という名には同姓の方で思い入れのある方がいた。
昔、会社を興すときに一人暮らしだった新海女史にあれこれと、心底面倒を見てもらった。
もし彼女がいなければ、今はないかもしれない。
鬼籍にはとっくに入ってしまっているが忘れたことはない。


そうかぁ・・・そんなこともあって縁を感じたのかもしれないな。
こうして今日の日記を書いていると思い当たってくる。

M氏ゆえにその名を知ってからは、遊就館はTONの必修コースとなった。


今度はいつ行けるだろう。


2016年09月14日(Wed)▲ページの先頭へ
ご先祖様もこうしていたのかしら・・・
三年以上も表でお客様に笑顔を振りまいている我が店の「ドラえもん提灯」です。

夏の暑さにもめげず、多少の雨にも耐えて・・・

でもお客様のいたずらには負けました。

爪で引っ掻かれて・・・・



あやうく四谷怪談のお化け提灯寸前の状態です。

おば九ちょうちんならまだしも、夢を贈るドラえもんですからね。

ということは、TONの手作業ということになるわけでありまして、昨日からしこしこ和紙を切っては糊をつけ穴を一つ一つ埋めて乾かし、埋めては乾かししながら今日に至りました。

TONのご先祖様も落ちぶれ士族、傘張り浪人をやっていたのかなと・・・昔取った杵柄でもちょっとやそっとの昔じゃなかろうに・・・・と。


とにかく完成です。
きれいになったでしょ。


2016年09月10日(Sat)▲ページの先頭へ
また・・・・冥府魔道・・・


手は常に動かしていないと忘れるもので・・・

またこんなのを作ってしまった。

頼まれたことにも由来するけど、しばらく多事に追われていると、手を動かさなくなる。

すると、仕事と直結していない結びはどうしても手の癖になっていないから頭で理屈をこね用とする。

すると冥府魔道の世界に足を・・・もとい、手を踏み入れて・・・もとい、組み入れてしまう。

人生の岐路にも似た感触がある。


頭であれこれ考えてしまい迷う時は、歌の文句じゃないが心の命ずるままに進むのがいい。
心は行く方向を知っているものだ。
あれこれ頭で考えると一歩を間違える。


職人の世界とどこか似ているなぁ・・・・




2016年08月30日(Tue)▲ページの先頭へ
ちょっとお遊び


華鬘結びでもよかったかもしれないけれど、こちらのほうがあっさりしていて良いように思い結んでみました。

なんだか良い感じです。


結びの文化。

日本っていいなぁ〜〜〜〜〜〜




2016年08月14日(Sun)▲ページの先頭へ
お盆が終われば・・・


浅草は忙しい・・・




2016年07月31日(Sun)▲ページの先頭へ
花火を見てて思ったこと
空は空でも花火のそらです。

以前は10時11時まで店を閉めれなかった頃もありました。
下手をすれば日にちが変わってしまう時も。
勇壮な花火がドンドン大きな音を立てているときは、人は空ばかり見ていて店はがらんとしてしまいます。

でも最後の打ち上げが終わる時間が近づくと
上ばかり見ていた人たちが、帰り支度を始め、涼みたい気持ちもあって店に立ち寄るようになります。
おかげで店はごった返していきます。
仏壇に縁のない若い人たちばかりですけどね。

でも・・・いつまでも若いわけじゃァないんです。
いつか僕らの業界のお客様になる。その時のために店を、商品を見せておきたいと思ったの。

だから、一円にもならない時間帯でも店を開けていたのです。

心の耕しは、今日明日に芽を出すわけではありません。

10年20年30年と年を重ねてようやく耕されていく。

そんな店のあり方がうちのお店だと思っていました。


今は定時になればシャッターを閉めます。
この差はなんなのかな・・・って時々自問自答します。







携帯の画像なのでこれが限界・・・



2016年07月30日(Sat)▲ページの先頭へ
神社もやりますねぇ・・・


友人が久しぶりに来店して立ち話。

これから戸越に行くのだそうでその前に立ち寄ってくれた。

M氏比較宗教ではちょっと学のある人。
最近はというよりだいぶ前から御朱印の研究を続けてきており目からウロコの事柄も結構聞き出せておもしろい。
「巡礼は1番から順番通りに回らなければならないのか」の質問にも明確に答えを出してくれている。困ると彼に質問を投げておくとボランティアで調べておいてくれるのだから有難い。

浅草に寄った目的はこれということで見せてくれたのがこれ。

隅田川花火大会バージョンの御朱印だとか。

浅草神社夏参りの時もその時の風物を移した御朱印を創作されて、今回もということになる。


なかなかのアイデアマンだなぁ〜。



1 2 3 4 5 6 7 8 9 10    全300件




   念珠コーナー

    魅惑の仏像

    香りの部屋

    巡礼コーナー

    写経のすすめ






雷門一之宮商店会


雷門一之宮商店会・日々是好日




カレンダ
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