2008年05月10日(Sat)▲ページの先頭へ
すっかり忘れてた
自転車もほぼ準備できた。
朱印帖とTさんからいただいた片道の乗車券もOKだ。
だけど何か足りない・・・
足りない・・・
足りない・・・
そうだ。
写経だ。
人には「忘れないで下さいね」なんて言っているのに、
すっかり自分で忘れている。
今から般若心経を34枚書くにはちょっと時間がない。
(溜め込んだものはあるけれど、巡礼に行く気持ちを込めてはいないからボツだ)
じゃあ・・・どうしよう。
ということで、急きょ白羽の矢を立てたのが、
延命十句観音経の写経。

四十二文字の写経なれど、十句観音経の功徳は測り知れないことは知っている。
これにさせてもらうことにした。
観音霊場でもあるし。
いつでも飛び出せるようにひたすら書こう。
朱印帖とTさんからいただいた片道の乗車券もOKだ。
だけど何か足りない・・・
足りない・・・
足りない・・・
そうだ。
写経だ。
人には「忘れないで下さいね」なんて言っているのに、
すっかり自分で忘れている。
今から般若心経を34枚書くにはちょっと時間がない。
(溜め込んだものはあるけれど、巡礼に行く気持ちを込めてはいないからボツだ)
じゃあ・・・どうしよう。
ということで、急きょ白羽の矢を立てたのが、
延命十句観音経の写経。

四十二文字の写経なれど、十句観音経の功徳は測り知れないことは知っている。
これにさせてもらうことにした。
観音霊場でもあるし。
いつでも飛び出せるようにひたすら書こう。
2008年05月06日(Tue)▲ページの先頭へ
浅草本番
長かった連休も今日で終り。
ようやく日常に戻れるかとおもうけれど、
浅草は三社祭の空気が占めている。
そう。
浅草は、これからが本番じゃ・・・
さあ!今日もがんばろ!!
ようやく日常に戻れるかとおもうけれど、
浅草は三社祭の空気が占めている。
そう。
浅草は、これからが本番じゃ・・・
さあ!今日もがんばろ!!
2008年05月04日(Sun)▲ページの先頭へ
白いカーネーション
毎年5月の第二日曜日が母の日なんて、誰でも?知るところだろう。

小学校の頃、母の日が近づくとお母さんに何をあげる?と、とかく話題になった。
学校側でもカーネーションを用意してくれたり、
プレゼントを工作の時間に手作りしたり、
母の似顔絵を描いたりと、学校上げて忙しくなった。
同じクラスに母親のいない友人がいた。
いつも我が身のことのように気になった。
何故なら僕には父がいなかった。
当時は父の日はあまり熱心ではなかったようで、
父のいない僕にはそれだけでも、ホッとするのだった。
もしかしたら母の日と同じように父親の似顔絵を描いたり
プレゼントを用意したりと慌しかったのかもしれないのだが、
人間の記憶とは、都合の悪いことは海馬の奥底にしまいこんでしまうようで
記憶にまったく残っていない。
もしこの母の日のように「お父さんに何か送りましょ」と
学校あげてお祭り騒ぎになったらいる場所がなくなってしまう。
どうしよう・・・さぞかし悲しい思いになったことだろう。
だから母の日が近づくにつれ、
友人の心のひだが痛いくらい伝わってくるのだった。
その日の前日、だと思うが・・・
担任の先生は、「○○さんは、おかあさんはいなかったね。君がおうちではお母さん代わりなんだよね」
ぎょっとした。
わかっていたんだ(担任だものあたりまえなことだが)・・・
「だからそういう人は白いカーネーションをあげるんだよ」
「おうちに帰ったら、仏壇に「産んでくれてありがとう」と言って、カーネーションをあげて下さい」と一輪の白いカーネーションを手渡したのだった。
胸がジーンとなった。


小学校の頃、母の日が近づくとお母さんに何をあげる?と、とかく話題になった。
学校側でもカーネーションを用意してくれたり、
プレゼントを工作の時間に手作りしたり、
母の似顔絵を描いたりと、学校上げて忙しくなった。
同じクラスに母親のいない友人がいた。
いつも我が身のことのように気になった。
何故なら僕には父がいなかった。
当時は父の日はあまり熱心ではなかったようで、
父のいない僕にはそれだけでも、ホッとするのだった。
もしかしたら母の日と同じように父親の似顔絵を描いたり
プレゼントを用意したりと慌しかったのかもしれないのだが、
人間の記憶とは、都合の悪いことは海馬の奥底にしまいこんでしまうようで
記憶にまったく残っていない。
もしこの母の日のように「お父さんに何か送りましょ」と
学校あげてお祭り騒ぎになったらいる場所がなくなってしまう。
どうしよう・・・さぞかし悲しい思いになったことだろう。
だから母の日が近づくにつれ、
友人の心のひだが痛いくらい伝わってくるのだった。
その日の前日、だと思うが・・・
担任の先生は、「○○さんは、おかあさんはいなかったね。君がおうちではお母さん代わりなんだよね」
ぎょっとした。
わかっていたんだ(担任だものあたりまえなことだが)・・・
「だからそういう人は白いカーネーションをあげるんだよ」
「おうちに帰ったら、仏壇に「産んでくれてありがとう」と言って、カーネーションをあげて下さい」と一輪の白いカーネーションを手渡したのだった。
胸がジーンとなった。

2008年05月01日(Thu)▲ページの先頭へ
門
2008年04月30日(Wed)▲ページの先頭へ
こんな夢ばっかり・・・
夢の話し。
旅先で精密検査を受けている。
歯科だか耳鼻咽喉科の検査だかで口をあんぐり開いてもいた。
そのくせ不真面目にも、ぼくはガムを噛みながらいたのに、
そのまま脱脂綿を突っ込まれ、検査されるのだ。
ドクターがあっちを向いている間にガムを口から出そうとするが、
すぐに振り向いてしまう。
ぼくがそんな苦労をしているというのに、同じ室内では、
宴会が始まっているようで、知ってる顔もあり、
初対面の顔もあり4、50人が集まってワイワイやっている。
「あ、僕も参加したい」
早く終わらないかな。そう思うのだ。
しかしドクターが田舎育ちののんびりした人のようで、
なかなか先に進まない。
そうこうしているうちに・・・
突然
「結果が出ました」とドクター。
あれあれ?
CTの結果とか壁に張り出してる。
?そんなのやってないじゃん。
酒宴の皆は注目しているが口は止まない。
ドクターは何か言っている。
僕の耳にはうるさくてよく聞こえない。
「オー」歓声が上がる。
聞こえないっツーの!
そう思いながら目が覚めてしまった。
結果が気になる。
石にかじりついてでも結果を聞けばよかった・・・
旅先で精密検査を受けている。
歯科だか耳鼻咽喉科の検査だかで口をあんぐり開いてもいた。
そのくせ不真面目にも、ぼくはガムを噛みながらいたのに、
そのまま脱脂綿を突っ込まれ、検査されるのだ。
ドクターがあっちを向いている間にガムを口から出そうとするが、
すぐに振り向いてしまう。
ぼくがそんな苦労をしているというのに、同じ室内では、
宴会が始まっているようで、知ってる顔もあり、
初対面の顔もあり4、50人が集まってワイワイやっている。
「あ、僕も参加したい」
早く終わらないかな。そう思うのだ。
しかしドクターが田舎育ちののんびりした人のようで、
なかなか先に進まない。
そうこうしているうちに・・・
突然
「結果が出ました」とドクター。
あれあれ?
CTの結果とか壁に張り出してる。
?そんなのやってないじゃん。
酒宴の皆は注目しているが口は止まない。
ドクターは何か言っている。
僕の耳にはうるさくてよく聞こえない。
「オー」歓声が上がる。
聞こえないっツーの!
そう思いながら目が覚めてしまった。
結果が気になる。
石にかじりついてでも結果を聞けばよかった・・・
2008年04月29日(Tue)▲ページの先頭へ
飛石連休
飛び石連休って今は言わないの?
ゴールデンウィークをウィキペディアで調べてみた。
1985年の法改正で、連休になりやすくするための新しい休日を作り出した。
その年以降徐々に使われなくなってきたのだそうだ。
どちらにしても、今日は「昭和の日」。
この名のほうがすっきりしている。
「みどりの日」なんて意味がわからなかったもの。
みどりの日は5月4日にそのままスライドとなって大型連休の一日として組み込まれた。
若い頃なら(サラリーマン時代でもあったし)大喜びの所だろう。
今は小売をしているのだから喜ぶべき所なのだが・・・
飛び出したくなってきてしまう・・・
ゴールデンウィークをウィキペディアで調べてみた。
1985年の法改正で、連休になりやすくするための新しい休日を作り出した。
その年以降徐々に使われなくなってきたのだそうだ。
どちらにしても、今日は「昭和の日」。
この名のほうがすっきりしている。
「みどりの日」なんて意味がわからなかったもの。
みどりの日は5月4日にそのままスライドとなって大型連休の一日として組み込まれた。
若い頃なら(サラリーマン時代でもあったし)大喜びの所だろう。
今は小売をしているのだから喜ぶべき所なのだが・・・
飛び出したくなってきてしまう・・・
2008年04月28日(Mon)▲ページの先頭へ
ホスピス
友人のブログを読んでいて、自分が以前参加していた、
仏教ホスピスの会のことを思い出した。
「末期がん患者の集い」と当時は呼んでいたと思うが、
毎週土曜日に築地まで出かけていた。
もう14、5年前の話だが。
参加者は本人が末期のがん患者、家族が患者、生還者、
支える家族、そしてご遺族。
モルヒネを打ちながら参加していた方もいらっしゃった。
入会のあいさつを求められ、参加動機を訪ねられた。
「僕もどうなるかわからないから」と正直なところを話した。
健常者ではぼく一人の参加だった。
そう・・・どうなるかわからないから。
そのときにはどう闘うのだろうか、どう開き直るのだろうか、
メンタル部分と、最新医療を知っておきたいと思ったからに他ならなかった。
壮絶な闘いを繰り返し、生を勝ち取った話しもあれば、
術後でいつ再発するかと戦々恐々の毎日を送っているといった話など、
まさしく「生」の闘いのなまなましい話を車座になって聞くことができた。
そんなおどろおどろしい話しを一人一人がこともなげに話されるのだが、
誰もが明るいのには驚かされた。
同じがん患者同士話し合えるということが、安らぎを与えられたと、
殆どの人からの共通した答えだった。
「一人じゃない」に気づくことで、人は荷を軽くできるんだと知った。
仏教ホスピスの会のことを思い出した。
「末期がん患者の集い」と当時は呼んでいたと思うが、
毎週土曜日に築地まで出かけていた。
もう14、5年前の話だが。
参加者は本人が末期のがん患者、家族が患者、生還者、
支える家族、そしてご遺族。
モルヒネを打ちながら参加していた方もいらっしゃった。
入会のあいさつを求められ、参加動機を訪ねられた。
「僕もどうなるかわからないから」と正直なところを話した。
健常者ではぼく一人の参加だった。
そう・・・どうなるかわからないから。
そのときにはどう闘うのだろうか、どう開き直るのだろうか、
メンタル部分と、最新医療を知っておきたいと思ったからに他ならなかった。
壮絶な闘いを繰り返し、生を勝ち取った話しもあれば、
術後でいつ再発するかと戦々恐々の毎日を送っているといった話など、
まさしく「生」の闘いのなまなましい話を車座になって聞くことができた。
そんなおどろおどろしい話しを一人一人がこともなげに話されるのだが、
誰もが明るいのには驚かされた。
同じがん患者同士話し合えるということが、安らぎを与えられたと、
殆どの人からの共通した答えだった。
「一人じゃない」に気づくことで、人は荷を軽くできるんだと知った。
2008年04月27日(Sun)▲ページの先頭へ
十五年
もう15年経つ。
沈香の香りが好きで腕に付けてとにかく付けっぱなし。
もう真っ黒になっているが、もともとの色合いに輪をかけて
僕の色に染まっているのだ。
こんな色になっても、沈香の匂いはむせるほど香る。
大きい玉が二天となるがこれは、玉の試験のため入れた。
最近の玉の代表格で白っぽいもの、暗黒だが、年輪がはっきりしないもの
あえて二種類を抽出して組んでみた。
数ヵ月後にどう変化しているだろうか。
もう15年経つ。
沈香の香りが好きで腕に付けてとにかく付けっぱなし。
もう真っ黒になっているが、もともとの色合いに輪をかけて
僕の色に染まっているのだ。
こんな色になっても、沈香の匂いはむせるほど香る。
大きい玉が二天となるがこれは、玉の試験のため入れた。
最近の玉の代表格で白っぽいもの、暗黒だが、年輪がはっきりしないもの
あえて二種類を抽出して組んでみた。
数ヵ月後にどう変化しているだろうか。
縁
25年ぶりに友人とひょんな所で再会した。
実はトイレに入りながら、彼のことを思い出していたのだ。
恩もあるのに挨拶一つしていない。
何かのつてを使って近々調べてみよう・・・
と思い立って、後ろで順番待ちしている気配に気遣い、
早々に切り上げ、どうぞと交代しようとした。
何の気なしにその顔を見た。
血の気が引いた・・・いや、狂喜した。
その本人が立っていたのだ。
何故?
なんて全く思わない。
やあー・・・言葉にならなかった。
握手を交わし、近況を伝えた。
世話になった彼のお母さんは亡くなっていた。仕事も替えていた。
すっかり様相は変化してしまったが、時の経過もすっかり忘れ
白髪が多くなったことも、形容しがたい身体的変化も目には入らなかった。
25年前にすでに飛んでいた。
縁とはこんなものか・・・
実はトイレに入りながら、彼のことを思い出していたのだ。
恩もあるのに挨拶一つしていない。
何かのつてを使って近々調べてみよう・・・
と思い立って、後ろで順番待ちしている気配に気遣い、
早々に切り上げ、どうぞと交代しようとした。
何の気なしにその顔を見た。
血の気が引いた・・・いや、狂喜した。
その本人が立っていたのだ。
何故?
なんて全く思わない。
やあー・・・言葉にならなかった。
握手を交わし、近況を伝えた。
世話になった彼のお母さんは亡くなっていた。仕事も替えていた。
すっかり様相は変化してしまったが、時の経過もすっかり忘れ
白髪が多くなったことも、形容しがたい身体的変化も目には入らなかった。
25年前にすでに飛んでいた。
縁とはこんなものか・・・
2008年04月23日(Wed)▲ページの先頭へ
いつのまにか・・・
TONちゃん日記が気が付かないうちに、
455000アクセスを超えていた。
本体のHPがまだ393897アクセスをうろうろしているというのに・・・
2年以上後発でしかも2万アクセス以上を失効しているというのに・・・
「おかげさまで」と思っています。
毎日訪ねて来てくださっているコアな方もいらっしゃるみたいですし・・・
責任を感じちゃいますね。
本体も頑張らないとナア・・・
455000アクセスを超えていた。
本体のHPがまだ393897アクセスをうろうろしているというのに・・・
2年以上後発でしかも2万アクセス以上を失効しているというのに・・・
「おかげさまで」と思っています。
毎日訪ねて来てくださっているコアな方もいらっしゃるみたいですし・・・
責任を感じちゃいますね。
本体も頑張らないとナア・・・
2008年04月21日(Mon)▲ページの先頭へ
ぼくの好きな風景
日の出日の入りの日がとっぷり傾いたときの影は
なんとも言えない趣きがある。
写真を撮りまわっていたころも必ず夕方の時間を狙って、
被写体を追いかけていた。
自転車に乗るようになってからは、
とにかく影を追いかけた。
影法師は、なんとも哀愁を放ちぼくを誘うのだ。
お日様が地平線にスポット隠れる前の数分間の影が
なんとも言えない情緒を感じる。
影法師はお日様だけの特権でもない。
月明かりの中にもすてきな影が現れる。
街灯にも、車のヘッドランプでも瞬間ではあるがせわしく現れ消える。
友人とつるんで走るときは、その光景を見るだけでもあきない。
カメラを構えてアングルを求めながら疾走する。
がぜん両手ばなしとなるから人には、とても勧められない撮影方法である。
もう30年も前の話だから時効と思うが・・・
でも今でも・・・やっぱり、夕方のこのアングルが一番好き。
日の出日の入りの日がとっぷり傾いたときの影は
なんとも言えない趣きがある。
写真を撮りまわっていたころも必ず夕方の時間を狙って、
被写体を追いかけていた。
自転車に乗るようになってからは、
とにかく影を追いかけた。
影法師は、なんとも哀愁を放ちぼくを誘うのだ。
お日様が地平線にスポット隠れる前の数分間の影が
なんとも言えない情緒を感じる。
影法師はお日様だけの特権でもない。
月明かりの中にもすてきな影が現れる。
街灯にも、車のヘッドランプでも瞬間ではあるがせわしく現れ消える。
友人とつるんで走るときは、その光景を見るだけでもあきない。
カメラを構えてアングルを求めながら疾走する。
がぜん両手ばなしとなるから人には、とても勧められない撮影方法である。
もう30年も前の話だから時効と思うが・・・
でも今でも・・・やっぱり、夕方のこのアングルが一番好き。
決めた
10時間寝たあ。
狭い所にひっくり返えっていたから
ほとんど寝返りできなかった。
腰がめちゃくちゃ痛かった。
絶対寝たきりにならないと心に決めた。
狭い所にひっくり返えっていたから
ほとんど寝返りできなかった。
腰がめちゃくちゃ痛かった。
絶対寝たきりにならないと心に決めた。
2008年04月20日(Sun)▲ページの先頭へ
ひかれるままに・・・
仲良くさせていただいているSさんの紹介で知り合うこととなった
元特攻隊のMさん。
上さんの郷里とMさんの実母の郷里が同じでもあったことは驚きでもあった。
90に手が届こうとしているとは思えぬ闊達さと
物腰の柔らかさにいつも感服している。
僕のつたない質問に快く答えてくださるのだ。
戦争を知らない子供たち世代の僕には、
皇国少年だった世代は当たり前なことでも、驚きの連続なのである。
明治生まれの父が生きていれば聞けることであろうが、
あいにくそれもかなわないまま冥界に行ってしまったから、
聞きたいことは山とある。
まして、志願して国の桜花になろうとした方はどんな心境だったのかと。
はなしの種にと、熊本に戻った際、
お互いの共通項になるモニュメントを訪れた。
無事生還されたとき、郷里長崎が原爆の被害にあい図らずも訪ねた実母の郷里。
そして思い出の橋

今は架け直されてはいたが、存在した。
目的の家はとうに消滅していたようで、影も形もなかった。
しみじみ思いながら橋の周りを散策した。
橋際に慰霊堂を見つけ、これも縁とおまいりした。
この土地は軍人墓の多いところである。
そこに建つ墓もすべてがそれであった。
ちなみにMさんの話では熊本の兵隊は勇敢だったという。
弾が飛んで来るのも何ら恐れず飛び込んでいく。
だから戦死者も多かったのだと。
墓標を読むと陸軍・・・之墓とある。
Mさんと同名を発見した。
この地方にはきっと多い名前なのだろうと手をあわせた。
最近Mさんとお話しする機会があり、
「同じお名前のお墓がありましたよ」と報告すると。
「ホー」とため息とも思える声を発した。
「それは兄です」
計らずも、Mさんの実兄のお墓まいりをさせていたのだった。
お互い目を丸くした。
元特攻隊のMさん。
上さんの郷里とMさんの実母の郷里が同じでもあったことは驚きでもあった。
90に手が届こうとしているとは思えぬ闊達さと
物腰の柔らかさにいつも感服している。
僕のつたない質問に快く答えてくださるのだ。
戦争を知らない子供たち世代の僕には、
皇国少年だった世代は当たり前なことでも、驚きの連続なのである。
明治生まれの父が生きていれば聞けることであろうが、
あいにくそれもかなわないまま冥界に行ってしまったから、
聞きたいことは山とある。
まして、志願して国の桜花になろうとした方はどんな心境だったのかと。
はなしの種にと、熊本に戻った際、
お互いの共通項になるモニュメントを訪れた。
無事生還されたとき、郷里長崎が原爆の被害にあい図らずも訪ねた実母の郷里。
そして思い出の橋

今は架け直されてはいたが、存在した。
目的の家はとうに消滅していたようで、影も形もなかった。
しみじみ思いながら橋の周りを散策した。
橋際に慰霊堂を見つけ、これも縁とおまいりした。
この土地は軍人墓の多いところである。
そこに建つ墓もすべてがそれであった。
ちなみにMさんの話では熊本の兵隊は勇敢だったという。
弾が飛んで来るのも何ら恐れず飛び込んでいく。
だから戦死者も多かったのだと。
墓標を読むと陸軍・・・之墓とある。
Mさんと同名を発見した。
この地方にはきっと多い名前なのだろうと手をあわせた。
最近Mさんとお話しする機会があり、
「同じお名前のお墓がありましたよ」と報告すると。
「ホー」とため息とも思える声を発した。
「それは兄です」
計らずも、Mさんの実兄のお墓まいりをさせていたのだった。
お互い目を丸くした。
2008年04月19日(Sat)▲ページの先頭へ
聖火に思う
やっぱり!
こうなると思った。
http://mainichi.jp/select/today/news/20080419k0000m040103000c.html
ここにきて聖火を巡って問題が噴出している。
国策の如く、権威まで振りかざさなければ、その火が守れないとは・・・
嘆かわしいとしか言葉が見つからない。
聖なるオリンピアの火が、まるで疫病神扱いされているのは、
いかがなものだろうか。
見るに耐えないものを感じる。
地に落とした原因は難だろうかと考える。
チベットというキーワードにどれだけの人が、
今に至るまで関心を持ってきただろうか。
今に至るまで、人権侵害に対して世界が無関心だったことが、
チベット進攻の暴挙に等しく原因なのだと思う。
世界が見て見ぬ振りをしてきたつけが、
オリンピックという大祭の火であぶり出されてきたと思えてならない。
こうなると思った。
http://mainichi.jp/select/today/news/20080419k0000m040103000c.html
ここにきて聖火を巡って問題が噴出している。
国策の如く、権威まで振りかざさなければ、その火が守れないとは・・・
嘆かわしいとしか言葉が見つからない。
聖なるオリンピアの火が、まるで疫病神扱いされているのは、
いかがなものだろうか。
見るに耐えないものを感じる。
地に落とした原因は難だろうかと考える。
チベットというキーワードにどれだけの人が、
今に至るまで関心を持ってきただろうか。
今に至るまで、人権侵害に対して世界が無関心だったことが、
チベット進攻の暴挙に等しく原因なのだと思う。
世界が見て見ぬ振りをしてきたつけが、
オリンピックという大祭の火であぶり出されてきたと思えてならない。
2008年04月18日(Fri)▲ページの先頭へ
生老病死
生老病死。
釈迦は「生」を「苦」と考えた。
苦の原因は何か。
生きる苦しみ
老いる苦しみ
病の苦しみ
死の苦しみ
求不得苦・・・
釈迦の生きた2500年前の時代・・・
日本は縄文時代。
時を経過した今現在にあっても・・・
苦の原因は、
どこが変化したろうか・・・
何ら変わらない。
釈迦は「生」を「苦」と考えた。
苦の原因は何か。
生きる苦しみ
老いる苦しみ
病の苦しみ
死の苦しみ
求不得苦・・・
釈迦の生きた2500年前の時代・・・
日本は縄文時代。
時を経過した今現在にあっても・・・
苦の原因は、
どこが変化したろうか・・・
何ら変わらない。
2008年04月17日(Thu)▲ページの先頭へ
おばけが・・・
どうもいけない。
出張先から、携帯で日記、画像をアップするのだけれど・・・
ひょんなところを間違えて、お化けがアップされてしまう。
:と、打つこんだつもりが、
:だったり
.が。だったりで
プログラム違反でアウトになっているようである。
どげんとせんといかん。
田舎の朝の風景。

出張先から、携帯で日記、画像をアップするのだけれど・・・
ひょんなところを間違えて、お化けがアップされてしまう。
:と、打つこんだつもりが、
:だったり
.が。だったりで
プログラム違反でアウトになっているようである。
どげんとせんといかん。
田舎の朝の風景。

2008年04月15日(Tue)▲ページの先頭へ
仏道
何人の人がお坊さんになったかな。
「数年後にはお坊さんですね」
お客様や、友人と冗談ともいえぬお話をしていて
数年度には、事実となった方が数えてみると・・・
両方の手では収まらない。
もちろんぼくがそうしたわけではない。
そんな本質を求めている方にたまたまご縁があっただけなのだろうが
気持ちとしては、度重なってくると内心穏やかでなくなるところもある。
なぜならぼく自身がそのチャンスを何度も棒に振ってきたからだ。
簡単なように見える在家得度にしても、その時がある。
一度棒に振ると、なんだかどういうわけかすべることが多くなる。
やはり縁なのだと思う。
どこかで変わらないといけないな。
そう思いながらも仕事に流されている。
考えると僕にとっては念珠創りが
仏道を極めることなのかもしれない。
頑張らねば。
何人の人がお坊さんになったかな。
「数年後にはお坊さんですね」
お客様や、友人と冗談ともいえぬお話をしていて
数年度には、事実となった方が数えてみると・・・
両方の手では収まらない。
もちろんぼくがそうしたわけではない。
そんな本質を求めている方にたまたまご縁があっただけなのだろうが
気持ちとしては、度重なってくると内心穏やかでなくなるところもある。
なぜならぼく自身がそのチャンスを何度も棒に振ってきたからだ。
簡単なように見える在家得度にしても、その時がある。
一度棒に振ると、なんだかどういうわけかすべることが多くなる。
やはり縁なのだと思う。
どこかで変わらないといけないな。
そう思いながらも仕事に流されている。
考えると僕にとっては念珠創りが
仏道を極めることなのかもしれない。
頑張らねば。
2008年04月14日(Mon)▲ページの先頭へ
地の意図、天の意図
日本ならではの聖火リレーにして欲しい。
最高指導者のダライラマご自身が非暴力を訴えているのだから、チベット擁護派は抗議はしても力の行使はせんでほしいものだ。
日本では今回の犠牲者に対して、つまりチベット、中国、両国犠牲者に対し慰霊法要が営まれたと聞いた。
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200804/2008041000659&rel=j&g=pol違うぜ日本。にくいぜ日本。グっグググーなのである。
「国の威信」つまり面子を通す為に、なんでもありのこのリレーの姿には、さまざまな論が飛び交っている。ぼく自身は、辟易しながらも注目している。
政治とスポーツは切り離すべきといい、オリンピックが政治や経済と結びつかなかったためしなど、一度もなかったともいう。
極論を言えば、バトンに何の意味があるの?とも思う。
平和と言うことが前提にオリンピックが開催されるとばかり思っていたら大きな過ちであったことに今回、気付かされもした。
この大会の経過をみると、
ウイグル問題もチベット問題も、抑圧と粛清の問題を内在するこの国がオリンピックと言う火種を素手でつかんでしまったと思えてならないのである。
正真正銘、平和を希求する国に生まれかえさせざるをえない状況に追い込む天の働きなのではないかと、感じられてくるようになった。
国としては世界に国力を内外に、特に国内向けにアピールするに利用せんがためのオリンピックだったのだろう。
けれど、内在する国内問題を孕んだまま行うことは、自爆行為だったのではないか。自ら地雷を飲み込んだ蛇のようであったのだ。
それが証拠に意図する方向とは全く逆に動き出してしまった。
当事者自身が計算違いに驚いているではないだろうか。
「国の威信」とたびたび聞くのだが、要するに面子をつぶされたくない。といいたい訳だろう。
面子ってなんだ・・・
戦前のベルリン大会のことギリシャからベルリンまでの聖火リレーの道が、そのまま聖火とは逆の順路でナチスドイツによって侵略されていったと聞く。
この北京大会で聖火の通る順路に後世、平和の花を咲かせる道になっていくのではないだろうか。平和を希求する声が最大限花開くようになるのではと勝手に希望しているのである。
最高指導者のダライラマご自身が非暴力を訴えているのだから、チベット擁護派は抗議はしても力の行使はせんでほしいものだ。
日本では今回の犠牲者に対して、つまりチベット、中国、両国犠牲者に対し慰霊法要が営まれたと聞いた。
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200804/2008041000659&rel=j&g=pol違うぜ日本。にくいぜ日本。グっグググーなのである。
「国の威信」つまり面子を通す為に、なんでもありのこのリレーの姿には、さまざまな論が飛び交っている。ぼく自身は、辟易しながらも注目している。
政治とスポーツは切り離すべきといい、オリンピックが政治や経済と結びつかなかったためしなど、一度もなかったともいう。
極論を言えば、バトンに何の意味があるの?とも思う。
平和と言うことが前提にオリンピックが開催されるとばかり思っていたら大きな過ちであったことに今回、気付かされもした。
この大会の経過をみると、
ウイグル問題もチベット問題も、抑圧と粛清の問題を内在するこの国がオリンピックと言う火種を素手でつかんでしまったと思えてならないのである。
正真正銘、平和を希求する国に生まれかえさせざるをえない状況に追い込む天の働きなのではないかと、感じられてくるようになった。
国としては世界に国力を内外に、特に国内向けにアピールするに利用せんがためのオリンピックだったのだろう。
けれど、内在する国内問題を孕んだまま行うことは、自爆行為だったのではないか。自ら地雷を飲み込んだ蛇のようであったのだ。
それが証拠に意図する方向とは全く逆に動き出してしまった。
当事者自身が計算違いに驚いているではないだろうか。
「国の威信」とたびたび聞くのだが、要するに面子をつぶされたくない。といいたい訳だろう。
面子ってなんだ・・・
戦前のベルリン大会のことギリシャからベルリンまでの聖火リレーの道が、そのまま聖火とは逆の順路でナチスドイツによって侵略されていったと聞く。
この北京大会で聖火の通る順路に後世、平和の花を咲かせる道になっていくのではないだろうか。平和を希求する声が最大限花開くようになるのではと勝手に希望しているのである。
2008年04月13日(Sun)▲ページの先頭へ
惚れ惚れ
近くに専門店があるというのはなかなか心強い。
あ!スポーツ自転車のネ。東京はこういう点が恵まれている。
聞き及ぶ名店が至近距離に幾つもある。
熊本で初乗りした30年ぶりのレストア車はあちこち支障が見つかったので、
巡礼までに直しておかなくちゃ。
という訳で、
行く機会を狙っていたが、考えるまでもなく仕事の延長でその途中にあるのだ。
なにしろ近所の利点だ。
ただ、若い頃のように 入り浸りにはならない。
要件だけでお願いしてとんぼ返りとなる。
たまにはじっくり見ていたいけど・・・。
まあ無理でしょう。
で、また買い物。
カンパニョロのクランクとチェーンリング。

好きな人じゃなきゃなんじゃこりゃですね。
すっかりオールドパーツなのだが、このRと伸びやかなライン!
最近のパーツにはない人の手が感じさせられる。
惚れ惚れしてくる。
あ!スポーツ自転車のネ。東京はこういう点が恵まれている。
聞き及ぶ名店が至近距離に幾つもある。
熊本で初乗りした30年ぶりのレストア車はあちこち支障が見つかったので、
巡礼までに直しておかなくちゃ。
という訳で、
行く機会を狙っていたが、考えるまでもなく仕事の延長でその途中にあるのだ。
なにしろ近所の利点だ。
ただ、若い頃のように 入り浸りにはならない。
要件だけでお願いしてとんぼ返りとなる。
たまにはじっくり見ていたいけど・・・。
まあ無理でしょう。
で、また買い物。
カンパニョロのクランクとチェーンリング。

好きな人じゃなきゃなんじゃこりゃですね。
すっかりオールドパーツなのだが、このRと伸びやかなライン!
最近のパーツにはない人の手が感じさせられる。
惚れ惚れしてくる。
2008年04月08日(Tue)▲ページの先頭へ
見ると聞くとジャ大違い
今年こそ巡礼に行くつもりなのだ。
その足に使うための自転車趣味を再開した。
実際に走ってみると期待と現実の間には、
予想以上のギャップがあることに気付いた。
まず操縦性への戸惑い。
二十歳過ぎに富士山の頂上から下った時以外は、
趣味の自転車でフラットのハンドルバーは使用したことがなかった。
マウンテンバイクのような横棒のハンドルだと姿勢が固定されてしまうのと
まともに振動を受けるから肩が凝ってしまうのである。
だから、ずーっとドロップハンドルだった。何の違和感もなく使用していた。
今回久しぶりに使うとドロップのハンドルが思いのほか扱いにくい。
姿勢も低い。あれ?こんなもんだっけ・・・
下りがおそろしく恐かった。これはショック。
スピードコントロールがうまくできなかったこともあるけど、
恐さ知らずの飛ばし屋は全くもって影を潜めてしまった。
単に不慣れと思えば思えなくもないが・・・。
しばらく乗っていれば慣れるだろうか。
柔軟性の欠如。
足をペダルに固定するためのトークリップというのがある。
ひも(ストラップ)でがっちり締めるのだが、
締めようと手を伸ばすとペダルに思うようにに手が届かない。
原の肉が深く影響している。
そして、肥えたわが身の現実。
写真に写ったわが身の姿の超かっこ悪さ。
え!何これと・・・ 絶句。
悪いことばかりでもなかった。
脚力。
30年まともに乗っていなかったのだから、長い坂は登れないだろうと諦めていた。
予想に反して、全く苦にならないむしろ楽しいくらいだった。
箱根越えはまだ無理とは思うが・・・
思うとするとでは大違い。
予想に反することばかり。
昔取ったきねづかというのは、話一割と考えるべきだと実感した。
その足に使うための自転車趣味を再開した。
実際に走ってみると期待と現実の間には、
予想以上のギャップがあることに気付いた。
まず操縦性への戸惑い。
二十歳過ぎに富士山の頂上から下った時以外は、
趣味の自転車でフラットのハンドルバーは使用したことがなかった。
マウンテンバイクのような横棒のハンドルだと姿勢が固定されてしまうのと
まともに振動を受けるから肩が凝ってしまうのである。
だから、ずーっとドロップハンドルだった。何の違和感もなく使用していた。
今回久しぶりに使うとドロップのハンドルが思いのほか扱いにくい。
姿勢も低い。あれ?こんなもんだっけ・・・
下りがおそろしく恐かった。これはショック。
スピードコントロールがうまくできなかったこともあるけど、
恐さ知らずの飛ばし屋は全くもって影を潜めてしまった。
単に不慣れと思えば思えなくもないが・・・。
しばらく乗っていれば慣れるだろうか。
柔軟性の欠如。
足をペダルに固定するためのトークリップというのがある。
ひも(ストラップ)でがっちり締めるのだが、
締めようと手を伸ばすとペダルに思うようにに手が届かない。
原の肉が深く影響している。
そして、肥えたわが身の現実。
写真に写ったわが身の姿の超かっこ悪さ。
え!何これと・・・ 絶句。
悪いことばかりでもなかった。
脚力。
30年まともに乗っていなかったのだから、長い坂は登れないだろうと諦めていた。
予想に反して、全く苦にならないむしろ楽しいくらいだった。
箱根越えはまだ無理とは思うが・・・
思うとするとでは大違い。
予想に反することばかり。
昔取ったきねづかというのは、話一割と考えるべきだと実感した。
2008年04月06日(Sun)▲ページの先頭へ
しごとがいっぱい・・・
ようやく、浅草に戻りました。
散華のように桜花の散る中
富士山の勇姿を見ることができました。

やぱり日本人だった。自分は。
改めて気付きました。
雷門は、やっぱりでかい。
ようやく、浅草に戻りました。
散華のように桜花の散る中
富士山の勇姿を見ることができました。

やぱり日本人だった。自分は。
改めて気付きました。
雷門は、やっぱりでかい。
2008年03月31日(Mon)▲ページの先頭へ
どうなるものやら
秩父に行きたいと思っている。
お開帳だから、と言うのではない。
たしかにせっかくいくのだから、お開帳に合わせた格好になるのだが、
実はそうではないのだ。
今の浅草店を開店する際、
親しくしていただいた恩人や知人をお呼びして小さなセレモニーを催した。
そのテープカットをしてくださったのが
水墨仏画の祖師である難波敦朗氏と地元の議員さんだった。
前出の讃祷歌の新堀智朝尼と詠唱団の合唱で地所のお清めをしていただいたあと、
テープカットをしていただいた。
今の自分ならこんなセレモニーはまずしなかったろう。
いつでも画廊にできるように店つくりをしていたこともあって
開店に合わせて絵画の個展をしていただいた。
それが難波先生の水墨画展であったのだ。
二回目以降はないのだから、氏のための店創りと言えないでもないかな。
内装工事が間に合わず、仏壇も仏具も半分も搬入できなかった。
念珠と御香のみの店のありようから
来店された何人の方が仏壇店と認識できただろうか。
氏も奥様と二人三脚で、夜遅くまで前日ぎりぎり間に合った。
その氏も13回忌を数年前に催された。
氏のこよなく愛した地が秩父路である。
巡礼を始めるときは秩父霊場からと心に決めていた。
ずいぶん時間がかかってしまったけれど
何とか歩を進めたい。
お開帳だから、と言うのではない。
たしかにせっかくいくのだから、お開帳に合わせた格好になるのだが、
実はそうではないのだ。
今の浅草店を開店する際、
親しくしていただいた恩人や知人をお呼びして小さなセレモニーを催した。
そのテープカットをしてくださったのが
水墨仏画の祖師である難波敦朗氏と地元の議員さんだった。
前出の讃祷歌の新堀智朝尼と詠唱団の合唱で地所のお清めをしていただいたあと、
テープカットをしていただいた。
今の自分ならこんなセレモニーはまずしなかったろう。
いつでも画廊にできるように店つくりをしていたこともあって
開店に合わせて絵画の個展をしていただいた。
それが難波先生の水墨画展であったのだ。
二回目以降はないのだから、氏のための店創りと言えないでもないかな。
内装工事が間に合わず、仏壇も仏具も半分も搬入できなかった。
念珠と御香のみの店のありようから
来店された何人の方が仏壇店と認識できただろうか。
氏も奥様と二人三脚で、夜遅くまで前日ぎりぎり間に合った。
その氏も13回忌を数年前に催された。
氏のこよなく愛した地が秩父路である。
巡礼を始めるときは秩父霊場からと心に決めていた。
ずいぶん時間がかかってしまったけれど
何とか歩を進めたい。
2008年03月30日(Sun)▲ページの先頭へ
桜 サクラ SAKURA
毎年、桜を見るたびに連想する曲がある。
「桜の苗が大きく育つ頃僕らはみんな大人になるんだ
あいつとこいつおまえと俺は、真っ赤なホオペをしていたな」
木下恵介アワーの「記念樹」の主題歌である。
同世代の方なら知らない人はいないだろう。
逆に、知る人は同世代?
小学校のとき、しかも僅かな期間見たドラマの主題歌なのに
今に至っても 桜花を見るたびに自然と口をついて出てしまう。
子供の感受性という受け皿にストンと落ちたのだ。
一編一編は、ドラマのストーリーとして記憶にないのだけれど
養護院を出た子供たちのその後を追いかけたドラマ設定に
すこぶる感動した。
感動したという記憶が残っているだけなのだがいい影響を受けた。
そう考えるとドラマのつくりが子供心の情にも響く
また、耕してくれる真面目な作り方をしてくれていたのかな
などと考える。
最近は、バラエティーっぽい番組ばかりが多く、しかも同じ司会者ばかり露出し、見る気も萎えてしまうのだが、
当時は、世相や人間愛を真面目に作りこんだ作品が多かったような気がする。どこでこうなっちゃったんだろう…
「さくら」から連想する曲ランキングを調べてみると
童謡の桜が3位にあるが、
森山直太郎のさくらや福山雅治のさくら坂など最近の歌が上位を占めていた。
いい歌だよ。好きだし。。。
でも僕には、記念樹の桜がいの一番に上位にくるのだ。
だが、どこにもなかった。
記念樹のHPを見つけました。
http://syowa40stvdrama.okoshi-yasu.com/page015.html
「桜の苗が大きく育つ頃僕らはみんな大人になるんだ
あいつとこいつおまえと俺は、真っ赤なホオペをしていたな」
木下恵介アワーの「記念樹」の主題歌である。
同世代の方なら知らない人はいないだろう。
逆に、知る人は同世代?
小学校のとき、しかも僅かな期間見たドラマの主題歌なのに
今に至っても 桜花を見るたびに自然と口をついて出てしまう。
子供の感受性という受け皿にストンと落ちたのだ。
一編一編は、ドラマのストーリーとして記憶にないのだけれど
養護院を出た子供たちのその後を追いかけたドラマ設定に
すこぶる感動した。
感動したという記憶が残っているだけなのだがいい影響を受けた。
そう考えるとドラマのつくりが子供心の情にも響く
また、耕してくれる真面目な作り方をしてくれていたのかな
などと考える。
最近は、バラエティーっぽい番組ばかりが多く、しかも同じ司会者ばかり露出し、見る気も萎えてしまうのだが、
当時は、世相や人間愛を真面目に作りこんだ作品が多かったような気がする。どこでこうなっちゃったんだろう…
「さくら」から連想する曲ランキングを調べてみると
童謡の桜が3位にあるが、
森山直太郎のさくらや福山雅治のさくら坂など最近の歌が上位を占めていた。
いい歌だよ。好きだし。。。
でも僕には、記念樹の桜がいの一番に上位にくるのだ。
だが、どこにもなかった。
記念樹のHPを見つけました。
http://syowa40stvdrama.okoshi-yasu.com/page015.html
2008年03月27日(Thu)▲ページの先頭へ
いいわけ
最近携帯電話からの画像のアップが続いている。
やたら凝リ出している。
一番の理由は、手軽だからに他ならない。
少人数であれもこれもだから、なんとか手を抜く努力に励んでいる。
二番目の理由は、携帯画像でも画素数が増えて、
見て耐えられる画像になってきたから。(腕の良し悪しは別だけれど)
三番目には、タイムリーなお知らせができるから。
ネタは新鮮がいい。一晩寝かしたほうが美味しくなる食材もあるけれど、
お知らせしたい情報は、山とあるから順次上げていかないと埋もれてしまう恐れがあ る。だからその場でアップできるのはありがたい。
四番目としては、面倒くさがりやと言うのが大きい。
パソコンの前になるべく座りたくないのだ。
まあそんな理由から、画像データに手を加えることもなく、
見づらい画像をダイレクトにアップしてしまっている。
とにかく、アップしたい商材は、山とあるのだ。
毎月新商品も続々現れる。
香りの分野も、仏具の分野も、もちろん念珠の分野もだ。
そして、祭りや催事の好きな土地柄しかも観音巡礼の土地柄だけに変化も大きい。
道を歩けば、路傍の石にも歴史がある。
何たって1400年の歴史のある土地だから、郷土史をひも解いたら興味は尽きない。
かと言って、手を借りてまで強化したいと思わないから、始末が悪いのかもしれない。
毎日様々な分野のお誘いがくる。
ホームページ製作援助やらSEOやら、モールの誘いは日常茶飯事。
けれどいっさい断っている。
自分の手の届く範囲でしか仕事をしたいと思わないのだ。
人に説明してぼくの考えているSHOP像を逐一伝える自信はない。
友人からは、もっと人の手を借りても広げるべき助言をもらうことが多い。
どうもそんな頑固さが災いすることも予想できる。
でも、自分が責任持てる範囲は広くないほうがよい。
足も短いが、手も短い。
短いと格好は悪いが、脳神経からの距離が短い分反応はよい。
そう・・・よくないといけないと思っている。
こんなだからしばらくは、
手作り感イッパイのWeb作りはまだまだ続きそうである。
お客様には迷惑な話だと思うが。
だから、携帯電話から画像を直接送ってテストを繰り返している。
あとカートもつければそのままSHOPになるようにできればいいな。
そうすれば脱パソコンできるのに。
やたら凝リ出している。
一番の理由は、手軽だからに他ならない。
少人数であれもこれもだから、なんとか手を抜く努力に励んでいる。
二番目の理由は、携帯画像でも画素数が増えて、
見て耐えられる画像になってきたから。(腕の良し悪しは別だけれど)
三番目には、タイムリーなお知らせができるから。
ネタは新鮮がいい。一晩寝かしたほうが美味しくなる食材もあるけれど、
お知らせしたい情報は、山とあるから順次上げていかないと埋もれてしまう恐れがあ る。だからその場でアップできるのはありがたい。
四番目としては、面倒くさがりやと言うのが大きい。
パソコンの前になるべく座りたくないのだ。
まあそんな理由から、画像データに手を加えることもなく、
見づらい画像をダイレクトにアップしてしまっている。
とにかく、アップしたい商材は、山とあるのだ。
毎月新商品も続々現れる。
香りの分野も、仏具の分野も、もちろん念珠の分野もだ。
そして、祭りや催事の好きな土地柄しかも観音巡礼の土地柄だけに変化も大きい。
道を歩けば、路傍の石にも歴史がある。
何たって1400年の歴史のある土地だから、郷土史をひも解いたら興味は尽きない。
かと言って、手を借りてまで強化したいと思わないから、始末が悪いのかもしれない。
毎日様々な分野のお誘いがくる。
ホームページ製作援助やらSEOやら、モールの誘いは日常茶飯事。
けれどいっさい断っている。
自分の手の届く範囲でしか仕事をしたいと思わないのだ。
人に説明してぼくの考えているSHOP像を逐一伝える自信はない。
友人からは、もっと人の手を借りても広げるべき助言をもらうことが多い。
どうもそんな頑固さが災いすることも予想できる。
でも、自分が責任持てる範囲は広くないほうがよい。
足も短いが、手も短い。
短いと格好は悪いが、脳神経からの距離が短い分反応はよい。
そう・・・よくないといけないと思っている。
こんなだからしばらくは、
手作り感イッパイのWeb作りはまだまだ続きそうである。
お客様には迷惑な話だと思うが。
だから、携帯電話から画像を直接送ってテストを繰り返している。
あとカートもつければそのままSHOPになるようにできればいいな。
そうすれば脱パソコンできるのに。
2008年03月26日(Wed)▲ページの先頭へ
寄り道
相変わらず台東区内の移動はママチャリがいい。
御徒町まで久しぶりに足を伸ばした。
秩父巡礼の足作りを正月から欠かさず毎日行ってはいるが
そのかいあってか、下半身だけはしまってきたみたい。
お腹は長期戦の構えだ。
ともあれ、走ると少々肌寒さもあるかと暴漢着も用意はしたが
なんていうことも無い、半袖のシャツで用が足りるほど
暑くてカーデガンも脱いでしまった。
途中ついむきになる癖も手伝ってはいたが
額に汗がにじむような陽気に、桜の季節の到来を文字通り肌で感じた。
自転車趣味を復活させてから、どうも目的地に至るまでに
一箇所足が止まってしまう、より道先ができてしまった。
レーサー車専門の老舗の横尾双輪館という。
古いサイクリストなら知らない者はまずいないだろう、
ハンドメイド専門のショップなのだ。
取引先の店までちょうど中間に位置する。
デローザがいつも店頭を賑し目を釘付けにしてくれる。
レストア中の愛車のために廃盤の工具を求めに
ついついちょいと立ち寄る。
店内は、今時の浮ついた賑々しさはなく、
老舗のハンドメイド店らしい、
落ち着いたムードが漂い、僕にはホッとする。
ネットを開けば造作なく何でも手に入る環境はある時代。
わざわざ足を運ぶこともなく欲しい機材は手に入れようと思えば手に入る。
現にぼく自身がネットショップを運営しているのだから。
毎日大勢の方にご来店いただいているわけだし
大それたことを言うのははばかるのだけれど・・・
こうして、足を運ぶ。運ばないと得られないものがある。
芳しい油の匂い(機械油のどこがと思う人は思うだろうが)。
展示されてる商品の持つエネルギー。
ポップからの訴求力。イメージ。店内の空気の流れ。
総合的な店舗イメージ。何より店主その人。
そこにいつまでも居たくなる空気というものがある。
それは、ネットでは伝わらない。
どうしても伝えられない。
だから、足を運ぶ。
そこから感じ取ってみる。
期待に応えて絶版と思われた工具を
カンパニョロの記念誌とともに見つけることができた。

ちょっと趣味的な話が中心過ぎたのだが、
ネット販売の限界をこんなところで感じてしまうのだ。
ホッとしてもらえるような店作りを実店舗には求めてきた。
満足はしていないのだがある程度は許容できる所までは作りこめたと思っている。
ネットの中でも同じことがしたいのだ。
だから、どうしてもバンバンとバナーを打って
視覚から訴求していく慌しさは苦手なのだ。
「ナントカセール今なら○%引き」なんて・・・
だからしない。
何時間でも滞在してもらえるwebショップっていいなあと思う。
いつかそんなスタイルを確立したいと思う。
御徒町まで久しぶりに足を伸ばした。
秩父巡礼の足作りを正月から欠かさず毎日行ってはいるが
そのかいあってか、下半身だけはしまってきたみたい。
お腹は長期戦の構えだ。
ともあれ、走ると少々肌寒さもあるかと暴漢着も用意はしたが
なんていうことも無い、半袖のシャツで用が足りるほど
暑くてカーデガンも脱いでしまった。
途中ついむきになる癖も手伝ってはいたが
額に汗がにじむような陽気に、桜の季節の到来を文字通り肌で感じた。
自転車趣味を復活させてから、どうも目的地に至るまでに
一箇所足が止まってしまう、より道先ができてしまった。
レーサー車専門の老舗の横尾双輪館という。
古いサイクリストなら知らない者はまずいないだろう、
ハンドメイド専門のショップなのだ。
取引先の店までちょうど中間に位置する。
デローザがいつも店頭を賑し目を釘付けにしてくれる。
レストア中の愛車のために廃盤の工具を求めに
ついついちょいと立ち寄る。
店内は、今時の浮ついた賑々しさはなく、
老舗のハンドメイド店らしい、
落ち着いたムードが漂い、僕にはホッとする。
ネットを開けば造作なく何でも手に入る環境はある時代。
わざわざ足を運ぶこともなく欲しい機材は手に入れようと思えば手に入る。
現にぼく自身がネットショップを運営しているのだから。
毎日大勢の方にご来店いただいているわけだし
大それたことを言うのははばかるのだけれど・・・
こうして、足を運ぶ。運ばないと得られないものがある。
芳しい油の匂い(機械油のどこがと思う人は思うだろうが)。
展示されてる商品の持つエネルギー。
ポップからの訴求力。イメージ。店内の空気の流れ。
総合的な店舗イメージ。何より店主その人。
そこにいつまでも居たくなる空気というものがある。
それは、ネットでは伝わらない。
どうしても伝えられない。
だから、足を運ぶ。
そこから感じ取ってみる。
期待に応えて絶版と思われた工具を
カンパニョロの記念誌とともに見つけることができた。

ちょっと趣味的な話が中心過ぎたのだが、
ネット販売の限界をこんなところで感じてしまうのだ。
ホッとしてもらえるような店作りを実店舗には求めてきた。
満足はしていないのだがある程度は許容できる所までは作りこめたと思っている。
ネットの中でも同じことがしたいのだ。
だから、どうしてもバンバンとバナーを打って
視覚から訴求していく慌しさは苦手なのだ。
「ナントカセール今なら○%引き」なんて・・・
だからしない。
何時間でも滞在してもらえるwebショップっていいなあと思う。
いつかそんなスタイルを確立したいと思う。
2008年03月24日(Mon)▲ページの先頭へ
タイムカプセル
以前念珠材料を分けていただけないかと来店客に訪ねられた。
仕事はスチュワーデス(最近はフライトアテンダントと言うのだそうだが)なので、
どこに頼んだらよいか全くわからず、以前お線香を買った当店に訪ねてみれば
何とかなるかもと来訪されたということだった。
よく聞くとカルフォルニアにある浄土真宗の日曜学校で
子供たちに教えたいが材料がない。
友人であった彼女にたくされたということだった。
今ならインターネットで簡単に検索できようが、
20年以上前のこと、大変だったろう・・・
僅かながらの材料だったが、心から進呈させていただいた。
海外に渡った日本人には当然のように先祖もついていった。
位牌も連れて行った。そして文化も。
当然現地には寺が建てられた。
聞くと並みの苦労ではなかった・・・
けれど、日本文化は純粋培養された。
海外には大和魂が残っているのかもしれない。
日本の中に住む者が日本を忘れ、
海外に移住した日系人に古い日本を見ることがある。
新渡戸稲造の武士道や鈴木大拙の禅に日本を想う外人も多い。
なんだろうこの現象。
個人的にはよく知らないが外人が演歌を歌う奇抜さなどとはこれっぽちも頭に浮かばない上手さがある。
ハートツーハートは芸術の粋だと思う。純粋に心が伝わる。
仕事はスチュワーデス(最近はフライトアテンダントと言うのだそうだが)なので、
どこに頼んだらよいか全くわからず、以前お線香を買った当店に訪ねてみれば
何とかなるかもと来訪されたということだった。
よく聞くとカルフォルニアにある浄土真宗の日曜学校で
子供たちに教えたいが材料がない。
友人であった彼女にたくされたということだった。
今ならインターネットで簡単に検索できようが、
20年以上前のこと、大変だったろう・・・
僅かながらの材料だったが、心から進呈させていただいた。
海外に渡った日本人には当然のように先祖もついていった。
位牌も連れて行った。そして文化も。
当然現地には寺が建てられた。
聞くと並みの苦労ではなかった・・・
けれど、日本文化は純粋培養された。
海外には大和魂が残っているのかもしれない。
日本の中に住む者が日本を忘れ、
海外に移住した日系人に古い日本を見ることがある。
新渡戸稲造の武士道や鈴木大拙の禅に日本を想う外人も多い。
なんだろうこの現象。
個人的にはよく知らないが外人が演歌を歌う奇抜さなどとはこれっぽちも頭に浮かばない上手さがある。
ハートツーハートは芸術の粋だと思う。純粋に心が伝わる。
2008年03月22日(Sat)▲ページの先頭へ
値上げの反骨
ことさら謳ってきてはいなかったので、
知る人は知る程度。
実は、わが店は、香や線香仏具の値上げをしていない。
早いメーカーは去年の3月から、値上げし始め
同じく去年の6月、12月とじわじわ値上げに追い込まれた。
原因は、沈香や白檀の天然資源原価の高騰。
そしてごたぶんにもれず、
輸入材料に頼る製品だけに流通コストのアップ。
というダブルパンチで矢つぎばやで値上げ攻勢が昨年から続いている。
値上げのお触れがまわってきても
うちは足並みをそろえなかった。
適正利潤、適正価格は商売の基本と思っています。
値上げは申し訳ないと思いながらもお願いする場合もあります。
が、去年の段階ではどうしても納得できなかった。
市場に天然材料が貴重なものだということ、
そして枯渇の恐れがあるということ、
ワシントン条約にかけてまで原産国の政府が保護に働いていること
などなど現実は予断を許さない状態なのに風評は成熟されていない、
伝える所が伝えていないことに不満を感じたのだ。
小さな店が何を言ってるかなくらいに取られたかもしれないけれど
メーカーが来るたびに、伝えた。
マイソール産の白檀の素材は2〜3倍に高騰し、仏像を彫れるほどの材は手に入らない。
沈香は輪をかけてひどい状態ということもお客様から聞かされることが多くなった。
天延材料が危機的状況と一般認識化してきたみたい・・・に感じる。
だから、価格の据え置きを販売促進の材料にはしなかった。
実店舗にも、web店にもどこにも表示はしなかった。
でも、そろそろ難しくなってきつつある。
実はまた、素材が値上げされそうなのである。
ついに販売価格が原価を下回る恐れが出てしまった。
さあどうしよう。
いよいよお尻に火がつき始めちゃった・・・
申し訳ない思いがまだ残るし・・・、
そろそろ価格の見直しの検討をしないといけないかなあ。
もうちょっとは頑張れそう・・・
知る人は知る程度。
実は、わが店は、香や線香仏具の値上げをしていない。
早いメーカーは去年の3月から、値上げし始め
同じく去年の6月、12月とじわじわ値上げに追い込まれた。
原因は、沈香や白檀の天然資源原価の高騰。
そしてごたぶんにもれず、
輸入材料に頼る製品だけに流通コストのアップ。
というダブルパンチで矢つぎばやで値上げ攻勢が昨年から続いている。
値上げのお触れがまわってきても
うちは足並みをそろえなかった。
適正利潤、適正価格は商売の基本と思っています。
値上げは申し訳ないと思いながらもお願いする場合もあります。
が、去年の段階ではどうしても納得できなかった。
市場に天然材料が貴重なものだということ、
そして枯渇の恐れがあるということ、
ワシントン条約にかけてまで原産国の政府が保護に働いていること
などなど現実は予断を許さない状態なのに風評は成熟されていない、
伝える所が伝えていないことに不満を感じたのだ。
小さな店が何を言ってるかなくらいに取られたかもしれないけれど
メーカーが来るたびに、伝えた。
マイソール産の白檀の素材は2〜3倍に高騰し、仏像を彫れるほどの材は手に入らない。
沈香は輪をかけてひどい状態ということもお客様から聞かされることが多くなった。
天延材料が危機的状況と一般認識化してきたみたい・・・に感じる。
だから、価格の据え置きを販売促進の材料にはしなかった。
実店舗にも、web店にもどこにも表示はしなかった。
でも、そろそろ難しくなってきつつある。
実はまた、素材が値上げされそうなのである。
ついに販売価格が原価を下回る恐れが出てしまった。
さあどうしよう。
いよいよお尻に火がつき始めちゃった・・・
申し訳ない思いがまだ残るし・・・、
そろそろ価格の見直しの検討をしないといけないかなあ。
もうちょっとは頑張れそう・・・
2008年03月21日(Fri)▲ページの先頭へ
彼岸の雨
今日も雨。
彼岸の最中に風と雨でこんなに荒れたことは
過去あまり記憶にない。
調べてみた。
過去10年内に2回。

彼岸の最中に風と雨でこんなに荒れたことは
過去あまり記憶にない。
調べてみた。
過去10年内に2回。

2008年03月20日(Thu)▲ページの先頭へ
彼岸の雨
お彼岸だと言うのに雨。
ますます行かなくなりそう・・・
お墓参り。
行けないなあ。雨だからじゃない。
宮城県だもん。
やっぱりお墓は近いほうがいいなあ。
お彼岸だと言うのに雨。
ますます行かなくなりそう・・・
お墓参り。
行けないなあ。雨だからじゃない。
宮城県だもん。
やっぱりお墓は近いほうがいいなあ。
2008年03月19日(Wed)▲ページの先頭へ
言問橋
眠い目をこすりながら、二晩見てしまった。
「東京大空襲」
今年は二局で週こそずれていたけれど、
より核心に近づいた内容だったように感じた。

眠い目をこすりながら、二晩見てしまった。
「東京大空襲」
今年は二局で週こそずれていたけれど、
より核心に近づいた内容だったように感じた。

| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
新着エントリ
今日の浅草のそら (07:58)
雨はつきもの・・・ (05:32)
今日も雨 (5/11)
タイムカプセル その2 (5/11)
やっぱり縁かな・・・ (5/10)
ほら (5/10)
差し入れ (5/10)
今日は雨 (5/10)
すっかり忘れてた (5/10)
今日は曇り (5/9)
続けて良く掘れてます (5/9)
良く彫れてます (5/9)
ことば (5/9)
表紙はこうなってます (5/8)
乗車券がちゃんとついてます。 (5/8)
今日の浅草のそら (5/8)
こころね (5/8)
こうなりました (5/7)
てこずっています (5/7)
今日の浅草のそら (5/7)
巡礼準備 (5/7)
目がきらきら (5/6)
浅草本番 (5/6)
今日の浅草のそら (5/5)
ウォーターフロント浅草 (5/5)
ショック!! (5/4)
珊瑚のプレートも創りましたね。 (5/4)
今日の浅草のそら (5/4)
白いカーネーション (5/4)
新着トラックバック/コメント
アーカイブ
2006年 (250)
5月 (15)
6月 (33)
7月 (35)
8月 (33)
9月 (34)
10月 (30)
11月 (22)
12月 (48)
2007年 (791)
1月 (51)
2月 (32)
3月 (37)
4月 (35)
5月 (48)
6月 (91)
7月 (101)
8月 (100)
9月 (91)
10月 (82)
11月 (58)
12月 (65)
2008年 (373)
1月 (80)
2月 (87)
3月 (91)
4月 (77)
5月 (38)
アクセスカウンタ
今日:605
昨日:1,988
累計:487,748
