TONちゃん日記 - 2017/10






2017年10月30日(Mon)▲ページの先頭へ
浅草のそら 台風一家は一過したU。


文字通りの台風一過です。


2017年10月29日(Sun)▲ページの先頭へ
天竺菩提樹の腕輪
お客様から問い合わせがあったので、天竺菩提樹の腕輪になりそうな大玉を探してみた。



もともと大きなみかん玉に近い形状のものなのだが、それをあえて成形して丸玉に仕立てる(ということは小さくなる)わけで、みかん玉の方が巷には多く流通している。

最近は虫の発生しない種子のない玉もあって、管理するには楽だがべらぼうに高くなる。
何故なら、種子がないということは、種子を避けて皮の部分だけの肉厚のところで丸玉を作るからだ。表皮部分から10mm玉を取ろうとすれば最低でも全体が25〜30mm以上の実でないと取れないということだろうから、しかもしっかり乾燥させてよく締まった硬い実にしないと。ということは手間も時間もかかってしまう。ということ。高くなるには高くなる理由があるということです。



以前は玉の形状もオーダーを聞いてくれたのだけど、最近は難しい。

俵のようなアールの緩やかな玉と、エッジの効いた少し尖った玉。いろんなところで自由が効かなくなってきたなぁと、ちょっと寂しくもある。




浅草のそら


2017年10月28日(Sat)▲ページの先頭へ
白檀香合
あるところにはある。ということ。

老山白檀の香合です。

白檀の塊が入荷(輸入)できない昨今、白檀といえばインドマイソール産の白檀つまり老山白檀が当たり前だったこの業界に、インドネシア産、アフリカ産、オーストラリア産、なんていう産地が耳に慣れてくるようになった。


その老山白檀のしかも香合。







あるところにはあるもんだ。。。




浅草のそら 雨で〜す(´;ω;`)


2017年10月27日(Fri)▲ページの先頭へ
こうなりました。真珠のネックレス。




一歩手前がこう・・・でした。



さらに前がこう・・・でした。





さらに、最初はこう・・・でしたね。



こう見ていただけば、突き詰めて考えてみれば玉であれば(玉でなくても)、なんでも念珠らしくなれるということです。

だからこそ長く使えるか、形さえ出来ていればよいのか?と言うことが言えるのです。
今の時代、好き詰めて考えるなんて、流行らな〜いなんて言われるかもしれません。
が、TONは、だからこそ、それが大事だと思うのです。
だって、僕らの仕事は、念珠創りなんですから。




浅草のそら


2017年10月26日(Thu)▲ページの先頭へ
浅草のそら 今日一日の秋空



今日くらいの天気が本来の日本の秋ですよね。。。


2017年10月25日(Wed)▲ページの先頭へ
浅草のそら また雨が降ってきました。


2017年10月24日(Tue)▲ページの先頭へ
浅草のそら



明らかにぐずりそうなうろこ雲。



2017年10月23日(Mon)▲ページの先頭へ
重なる時は重なるもので・・・



切ってみると案の定真珠の穴らしく一ミリ穴。
これじゃ通らないんだな。


で、TONは真珠ネックレス用の糸も持っているのですよ。

テグス(釣り糸ね)で通せば簡単なんだけど、強いようでいて案外持たないんですよ。

だからテグスでの直しは、極力お断りします。
本当を言えば念珠用に使うならば念珠用の通し糸が使える玉でないといけないんです。

何故なら、念珠の玉は見えないところに気遣いながら制作しているからなんです。
玉穴の内側の研磨なんて普通やりませんもん。

そして、たま穴を大きくするために二度三度と同じ作業をして徐々に穴を大きくします。

だから念珠用に作られる玉は高いのです。安いのはそれなりだということです。

ネックレスはまた違います。

使い道によって加工が異なるのは当たり前の話し。




そんな事していたら、また真珠のネックレス。
今度は3分玉ではありませんか。。。






浅草のそら


2017年10月22日(Sun)▲ページの先頭へ
浅草のそら 超大型台風接近中


2017年10月21日(Sat)▲ページの先頭へ
白檀中平腕輪


天台宗八寸の白檀と中平(大平に近い)の白檀の見比べ。



やはり大きいや・・・




浅草のそら 超大型台風接近中!



大丈夫か!925Hpaだって・・・
進路にあたる(これだけ大きいからみんな辺りますね)みなさま、気をつけてくださいね。


2017年10月19日(Thu)▲ページの先頭へ
浅草のそら 雨です・・・(´;ω;`)


2017年10月18日(Wed)▲ページの先頭へ
浅草のそら 晴れました。


2017年10月17日(Tue)▲ページの先頭へ
浅草のそら 一体いつまで雨は続くの・・・


2017年10月16日(Mon)▲ページの先頭へ
浅草のそら 寒い日台風も来てるし・・・


2017年10月15日(Sun)▲ページの先頭へ
改装


上が緑檀。

下が屋久杉。


や〜っと行けた松下村塾。


わかる方は判るだろうし、なんでそんなに時間がかかるのと思う方は思うだろう。

TONの青年時代には「おいでませ山口へ」の謳い文句やら、さらに古くは遠くへ行きたいの山口篇もあって、萩、津和野は小海線幸福駅と並んで青春の思い出に我も我もと足を伸ばしたがる地だったように思う。

TONはあいにくその時代は、乗り鉄だったから、京都発山陰線下関行き鈍行列車に乗っかり、下関で上り列車にそのまま乗って、山陽線経由で京都着というのが唯一中国地方を旅した思い出であって、自転車で巡ったことも、寺廻をした記憶もない。

30年前に神社関係の活動をした時に、顧問だった方が熱烈な吉田松陰命の方で少なからず影響を受け、足を伸ばしてみたい衝動にかられながらも、仕事柄身動きがとれずにいた。

少なくともTONの血のには官軍と戦った先祖の血が流れているし、その本拠地のひとつにはいずれ行きたいと思っていたわけである。

今回、機会あって、萩に行くことができた。

安倍首相とプーチン氏の会談があったホテルに泊まり、翌日に松下村塾にというコースだった。
布団が過負荷していたせいか夢を見た。
コーヒーの宣伝の見過ぎなのか、ジョーンズ宇宙人と共闘で誰かと戦っている夢。血潮を浴びて真っ赤になっているジョーンズ。それを助けるTON。子供じみた夢を夢と早々に気づいて、もう起きなくちゃと目を覚めて強制的に終わらせた。

東京とは時差の為(もちろん時間差はないが)真っ暗の中土地感のない中ランニングをする気も起きず。

で、早々に出発して目的地に向かった。














根っこが大事なのは、木も人も国もおんなじだ・・・と思いながらこの場を後にした。


浅草のそら


2017年10月11日(Wed)▲ページの先頭へ
浅草のそら 最後の夏日?



重く垂れこめた雲というのか霧のような・・・

秋雨前線が南に降りてしまえばいいのに停滞してますからね。雨も降るのかな。
でも夏日になるとか。


スカイツリーの足元も見れない!ふ〜む





2017年10月10日(Tue)▲ページの先頭へ
勘違いにも程がある・・・
奥で作業をしていると、

「かぃこう」を焚きたいので。

と店の子がお客様から質問されている・・・
TONは不思議に思った次第。

貝甲なんて香りの保香材に当たるもので単発で焚くなんて初めてのこと。

まぁ、「かぃこう」を貝甲香の「かいこう」と受け止めてしまったことの成せる技です。

つい作業の手を止めお客様の前にしゃしゃり出てきて。

「貝甲香を焚くなんて始めて知りました」なんて平然と答えちゃった。

あ〜恥ずかしい。


お客様もいつもは粉砕されて粉の状態になったものしか見たことがないので、こう示されてもまずわかりません。の顔。




お客様が帰られてから、どんな香りを出すんだ?
興味津々のTON。

ならばとばかりに、砕いて実験したのですた。


砕いて・・・っと。

薬研はないから大きいので隅にくべて・・・と。


くさ〜〜〜〜〜〜(≧∇≦)
そりゃ臭いわな。貝だもん。

部屋中が生臭い香りに満ち満ちました・・・

おかしいな〜〜〜〜〜〜〜???????

調べ直した。

貝甲(かいこう)じゃなくて藿香(かっこう)って言われたんじゃないか?
と膝をポン!

つまりパチュリのことでありますよ。

んなら・・・・わかるわ・・・・深く納得。


なぁぁぁんだぁ〜〜〜〜〜。




さて・・・

この生臭さ、どうしたもんじゃろのぉぉぉぉ。






浅草のそら


2017年10月09日(Mon)▲ページの先頭へ
あ〜こういうのもいいなぁ・・・
今日体育の日は秋らしく突き抜けた真っ青な空。
どこかじっとしていられないそんな一日でした。

そんな気持ちを悟られたわけではないでしょうが、

お店のお客様が坂東の札所のお参りの足でお店に寄ってくださいました。


頼もしい先達が共にいらっしゃるので、文字通り大船に乗って巡ることができるようです。


「こんにちは〜」一見して、一聴してお参りで英気を頂いてこられたのがわかる元気な声。


掛け軸を大事そうに抱えていらっしゃって、ここを巡ってきましたと見せてくださった。

そのときに今回は御影も各寺で頂いていますとお御影帳をも見せてくださったのです。


「ん?」とTON。

「寂しいので色を塗りました」とJさん。

「は〜〜〜〜」とTON。

今まで考えつかなかった。あ!こういうことを考えるんだ。
久しぶりに新鮮な驚きでした。
まぁ。賛否の声が聞こえそうですが、荘厳する意味から言えば、賑々しい方がいいよね。
とTON。




浅草のそら 体育の日


2017年10月08日(Sun)▲ページの先頭へ
最後がお嫁に行っちゃった・・・トホホ


最近の沈香の質の悪さには目を見張る。

以前なら端材で利用価値なしの烙印を押されてしまいそうな白い部材が堂々と我こそ沈香なりと大手をふってまかり通っている。

色の具合ではないと以前に書いたことがあるが、スカスカの白色という意味ではないのだ。
香りをどう放つかが重要だということなのだが。

だから、沈香は手に入らないわけではないのだが、入荷しない。
持たれた方が後悔するようなものは入手しても仕方ないとおもうから。

そんなら、日本や海外の御霊木や屋久杉の土埋木などのほうがよほどいい。

けど・・・
今日秘蔵っ子にしていた最後の一連がお嫁に行ってしまった。


さぁ、これから沈香どうしようかな・・・





浅草のそら


2017年10月07日(Sat)▲ページの先頭へ
浅草のそら


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