TONちゃん日記 - 2016/03






2016年03月31日(Thu)▲ページの先頭へ
話題には事欠かないなぁ。。。。


上さんから電話が来た。

「テレビで紹介されているわよ」

情報番組の中でミルキーだのサクマのドロップだののお線香が紹介されていたらしい。

「ほーそうですか」とTONの無関心さに、電話口のむこうで明らかにつまづいたようであった。

導火線に火が点いてしまったと思われるので、いち早く消化するためには売上げに熱心なTON店長をアピールしかないと考えた。長いあいだの経験がモノを言うのもこういう時である。


そこで、お彼岸が終わって引っ込めてしまった沖看板をなんとかしないとと忠告を受けていたあれに手を加えることを閃いた。前々からやれやれと言われながら重い腰を上げないTONであったわけで、こんな時に点数稼ぎをしようと目論んだのだ。

チョークなんて何十年も手にしてないからね。
意外とむずかしいのよ・・・

と思う気持ちをこっち(ってどっちだ?)に置いて・・・・っと。

なんだかぎこちない手つきで書いていると
「あら?ペコちゃんかわいいですねぇ」
なんて、通る人にほめられちゃったりして・・・ブタも褒めれば木に登る・・・

一気に書き上げました。
といっても、もっと書き入れたいとしていたのに、「もういいからいいから」とは、上さんの言葉。褒めもしなけりゃ、郎も労ってくれもせず・・・芸術の域まで高めようとするTONのアートに対する向上心もそこそこに外に持って行ってしまった。




やっぱりちょっと寂しいよなぁ・・・


浅草のそら


2016年03月30日(Wed)▲ページの先頭へ
玉が揃わないので。。。どうしようかな。
みてのとおり沈香の大平玉。



念珠の玉屋さんがコツコツ貯めていたそうな。

本当は大平の天台を作ろうとして。

でも・・・

でも・・・・・・


でも・・・・・・・・・・・・・・・・


いい玉ができない。んだと。。。


沈香木は切ってなんぼのもの。

切り開けてみないと、中がどうなっているかわからないから原木のまま切らせなくなってしまった。リスクをおかしてまで珠に挽かなくなった。リスクを持ちながらも挽いて、留まった玉がここまでだったのだとか。

やっとここまで揃ったけど放出してしまった。
というわけでTONの手に。

でもどうしよう・・・・・

TONのところで球が揃うのを待っていようか・・・

こんな腕輪にしてしまおうか。。。。それでも10万円はしちゃうもんな。。。




浅草のそら



あらま。


訪問者数が700万人様になっていました。

夕べの間ですね。こりゃ。

みなさまありがとうございます。


これからもブーたれていきますので、よろしくおねがいしまーーす。





2016年03月29日(Tue)▲ページの先頭へ
ん?


小僧さんの浄財箱には頭を撫でて下さりながらポトンと入れてくださる篤志の方が大勢いらっしゃる。

価値の上においていかれる時もあるから気をつけてはいるんですが・・・

2000円札・・・?

ちょっと小さくない?


ということでした。


最近外国の方の浄財も多いんですよね。

でも・・・・・




浅草のそら


2016年03月28日(Mon)▲ページの先頭へ
浅草のそら


2016年03月27日(Sun)▲ページの先頭へ
バラ貴石


上の仮スゲの玉が最近のもの。
下の玉が以前の玉(玉見本のため非売品にしている)。

上の玉でもさらに最近のものと比べると格段に違うのだが、ピカイチのものと比べてしまうと、これだけ差がよくわかってしまう。

いいものを見ておかなきゃいけないなと、つくづく理解できる。

つくろうと思ったらあまりに玉にばらつきがあるのが分かって、発色の悪いのを除けていったら、結局二連しか製品にできなかった。かと言って悪い玉で作るわけにも価格を転嫁するわけにも行かない。

納得のいくものを作ろうとすると、別のところで納得がいかないものだと思った次第。。。




浅草のそら


隅田川沿いの桜もいよいよ枝先からほころび始め、中にはすでに花びらを落とすものも。。。早すぎね? おっと、若者っぽい言葉が出てしまいました・・・・

ここ数日間の冷気で気を削がれていた桜たちも気を充実しているのがよくわかります。

少しでも気温が上がれば、バッ!っと爆発的に咲き出すこと保証します。

TONが保証してもしかたないことですがね。。。

新生活に入る若者たちよ、今を大切にね。




2016年03月26日(Sat)▲ページの先頭へ
浅草のそら


2016年03月25日(Fri)▲ページの先頭へ
浅草のそら


2016年03月24日(Thu)▲ページの先頭へ
浅草のそら


2016年03月23日(Wed)▲ページの先頭へ
浅草のそら



白モクレンもそろそろピークを越えましたね。




2016年03月22日(Tue)▲ページの先頭へ
やっぱり・・・こうなる
写経の日の朝に、仏花は取り替えてもらえるので、今月は1日が写経会だったことを考えると、なんと22日間、花たちは咲き続けたことになる。



さすが、黄色い菊以外は、みんな絶えてしまっている。

寒い時期だとは言え、大したものだと思う。

キク、菊子、喜久子、紀久子、希久子、貴久子、キク子・・・・

自分の周りには菊に因んだ名前が多い気がする。

昔の人が、生まれた愛しい我が娘に名前を付けるとき、菊をベースにした名前を付けるのは、大輪の菊のように幸多き人を送ってもらいたいとイメーシしたものであろうことを考えるのだが、暗にこの強い生命力にあやかった意味合いも込められているのではなかろうかと、常々想像している。

それにしても強い。

結局花束でもらっても最後はこうなってしまうのだ。




2016年03月21日(Mon)▲ページの先頭へ
浅草のそら


2016年03月20日(Sun)▲ページの先頭へ
こういうこともします。
あまり話題にならないのでこんなことも玉の精度として考えます。

二枚の写真です。

似たような玉ですが、違いが分かりますか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・







鋭い!


そうです。上の写真は蛇がのたうち回っているようにカクカクしてるでしょ。
玉の真ん中に穴が空いていなくてばらつきがあるということ。
日本国内で玉が削られて作っていた時はまず使われなかったものですが・・・


下の写真は緩やかなカーブはあるもののカクカクはありません。

緩やかなカーブは、通し糸に使っている撚り糸による自然なカーブ。
玉としては真芯に穴があいているということです。

こんなところにも念珠って制度が求められるものなんですよ。本当は。


浅草のそら



今日は春分の日。別名お彼岸の中日です。

ここ浅草は門前町ながら観光客の足が多く宗教都市のイメージで来られるお客様ってどれほどいらっしゃるのだろうか・・・・

年々その傾向は強まっているように感じるのはTONだけだろうか。。。





2016年03月19日(Sat)▲ページの先頭へ
改めて見ると手の込んだこと。。。
臨済宗の装束である。


臨済宗の装束ならば通常は朱赤を使うところだが、住職のご要望で、お持ちの衣の色に合わせるということで同色とし、しかも細い絹糸(上本糸)を利用してしなやかさを見せたいとのこと。
撚りのかかった霧房用の太い糸を通常は使うのだが・・・そのほうが楽だし少ない糸でボリュウム感も出るのだが・・・・




どの程度の本数を使うのかは、握った感触で決めてしまうのだが、せっかくだから本数を数えてみることにした。



「ちゅーちゅーたこかいな。ちゅーちゅー・・・」とは数えない。

123456789・・・・・・・と数える。

途中紛らわしいことになってしまうから、結局このほうが速い。

以外に多い。800本を過ぎてもまだ半分に行っていない感じ。

1000本・・・・1300本・・・・1500本・・・・超えちゃった。

1677本。奇数になることはないから、数え間違えているのは確か。

ふ〜ん。6寸の房長さにしているから18cm×1677本=30186cm≒302m
302m×4房=1208m
1.2kmの長さの絹糸を使用していたということ。。。

まだ軸糸を編み込んだ長さは加えていない。
なかなかでしょ。念珠って。。。。





2016年03月18日(Fri)▲ページの先頭へ
浅草のそら 今日は昔の観音祭り



夕べは浅草神社の三基の神輿が浅草寺の本堂内にあげられてお泊りされました。
堂上げと呼びます。






神社のお神輿が仏教のお寺に?と不思議に思う方もいらっしゃるかもしれませんね。

けれど、これが日本の仏教なのです。

江戸期までの日本の宗教は、神様と仏様が仲良く手をつないでいたのです。

とくに浅草神社のご祭神のお三方は実在の人物。浅草の郷士と言われる土師中知(はじのなかとも)、観音像を隅田川(当時は海)から掬い上げた桧前浜成、桧前竹成の漁師の兄弟です。

そのご祭神のご子孫が観音堂をずっと守られてきたのがおもしろい所です。

江戸期にはいると、徳川家康からその身分を保証され、専堂坊、斎藤坊、常音坊という名称を頂き、半僧反俗、妻帯という特権を持って代々受け継がれていくのです。

ですので、お坊さんだけで運営されている今の浅草寺とはちょっと色合いが異なりました。

ま、横道に少しそれてしまいましたが、観音様が示現したその日を祝ったその日が3月18日ということで、明治維新までは「観音祭り」として寺も神社もない渾然一体化したお祭りだったのです。
山鉾のような煌びやかな山車を各町で持ち、浅草御門(今の浅草橋)まで引き回し三基の神輿は舟で駒形もしくは山の宿まで運ばれその岸から上陸しました。

今の浅草の範疇を超えて盛大に行われていたのでした。

今の三社祭りとはだいぶ様相も違っていたようですね。




2016年03月17日(Thu)▲ページの先頭へ
浅草のそら


2016年03月16日(Wed)▲ページの先頭へ
浅草のそら


なかなか面白いな・・・

お預かりしたチベットの念珠。

日本の形にということで、はたと考えたのが弟子玉に使う玉が足りない。

真言にするには20玉必要だし・・・

ということで、華厳宗の古い形の念珠。

もともと付いていた6玉を表房側に寄せて反対側には編込みを長くして房をつけよう。

ということでこうなりました。



山サンゴの赤も結構おもしろい表情していたのですけどね。

清月菩提樹の玉を出して色をじっくり合わせ入れ込みました。



なかなか面白いな・・・・


2016年03月15日(Tue)▲ページの先頭へ
浅草のそら


2016年03月14日(Mon)▲ページの先頭へ
浅草のそら


今日は一日雨だとか。。。。



2016年03月13日(Sun)▲ページの先頭へ
今は難しいんだ・・・・
過去随分多くの羅漢彫りを施した念珠を製作販売してきた。

何種類に及ぶんだろう。素材も、彫りの練度も、精巧さもことごとく異なる玉を好き好んで入荷しては制作し続けてきた。

羅漢彫りではないけれど、骸骨の彫り物は京都に職人がいたが、ついに作れなくなった。

その替わりに一見すれば、そうとわかる海外の骸骨彫りの粗悪品が我が物顔でまかり通っている。

羅漢彫りに関しては、昔から中国のものが主流だったが人件費の高騰や諸々の事情で入手が難しくなりつつある。

精巧な彫りのものから消えていくのはちょっと寂しい気がする。

たまに持ち込まれた当店の羅漢彫り。



残念ながらもう入らない。
でも割っちゃったという。

どうしよう・・・・

しかたない、腕輪に使用していた主玉から抜いてお直しさせてもらった。




でもこれからはどうしようかなぁ。。。。




浅草のそら


2016年03月12日(Sat)▲ページの先頭へ
浅草のそら


2016年03月11日(Fri)▲ページの先頭へ
浅草のそら


しつこくしつこく定点観測を続けていると、思いがけない日もその中に含まれているものだと思う。

2011.3.11も変わらず浅草の空はカメラに収めた。

まさかあんなことになろうとは思うはずもなく同位置にて浅草の空は記録に残した。


この日は早朝のランもあいも変わらずで、いや今より調子は良かったからルンルン走っていたはずだ。隅田川沿いの春の訪れを感じながら。

3.11の朝


2016年03月10日(Thu)▲ページの先頭へ
浅草のそら


2016年03月09日(Wed)▲ページの先頭へ
浅草のそら


1 2    全40件




   念珠コーナー

    魅惑の仏像

    香りの部屋

    巡礼コーナー

    写経のすすめ






雷門一之宮商店会


雷門一之宮商店会・日々是好日




カレンダ
2016年3月
   
   

アーカイブ
2006年 (250)
5月 (15)
6月 (33)
7月 (35)
8月 (33)
9月 (34)
10月 (30)
11月 (22)
12月 (48)
2007年 (791)
1月 (51)
2月 (32)
3月 (37)
4月 (35)
5月 (48)
6月 (91)
7月 (101)
8月 (100)
9月 (91)
10月 (82)
11月 (58)
12月 (65)
2008年 (1179)
1月 (80)
2月 (87)
3月 (91)
4月 (77)
5月 (96)
6月 (93)
7月 (104)
8月 (124)
9月 (96)
10月 (95)
11月 (125)
12月 (111)
2009年 (1444)
1月 (113)
2月 (147)
3月 (189)
4月 (137)
5月 (125)
6月 (83)
7月 (115)
8月 (112)
9月 (93)
10月 (99)
11月 (104)
12月 (127)
2010年 (1328)
1月 (106)
2月 (101)
3月 (96)
4月 (107)
5月 (138)
6月 (150)
7月 (127)
8月 (110)
9月 (92)
10月 (87)
11月 (124)
12月 (90)
2011年 (1014)
1月 (97)
2月 (86)
3月 (96)
4月 (65)
5月 (89)
6月 (72)
7月 (88)
8月 (73)
9月 (73)
10月 (80)
11月 (95)
12月 (100)
2012年 (835)
1月 (85)
2月 (71)
3月 (72)
4月 (82)
5月 (82)
6月 (63)
7月 (69)
8月 (78)
9月 (58)
10月 (48)
11月 (53)
12月 (74)
2013年 (814)
1月 (69)
2月 (74)
3月 (87)
4月 (90)
5月 (79)
6月 (64)
7月 (77)
8月 (65)
9月 (46)
10月 (58)
11月 (52)
12月 (53)
2014年 (498)
1月 (49)
2月 (38)
3月 (45)
4月 (39)
5月 (38)
6月 (37)
7月 (39)
8月 (37)
9月 (41)
10月 (46)
11月 (42)
12月 (47)
2015年 (512)
1月 (50)
2月 (38)
3月 (46)
4月 (44)
5月 (52)
6月 (41)
7月 (46)
8月 (43)
9月 (38)
10月 (39)
11月 (36)
12月 (39)
2016年 (463)
1月 (35)
2月 (34)
3月 (40)
4月 (48)
5月 (37)
6月 (38)
7月 (39)
8月 (37)
9月 (44)
10月 (32)
11月 (37)
12月 (42)
2017年 (331)
1月 (39)
2月 (38)
3月 (42)
4月 (39)
5月 (38)
6月 (38)
7月 (32)
8月 (38)
9月 (27)

アクセスカウンタ
今日:3,627
昨日:6,625
累計:10,435,967