TONちゃん日記 - 2015/05






2015年05月31日(Sun)▲ページの先頭へ
浅草のそら


2015年05月30日(Sat)▲ページの先頭へ
もう季節ですねぇ・・・
ずっと以前は仏壇店の専売特許(死語?)のようだったお盆提灯。

今ではデパートでも、人形店でも、はたまたホームセンター、ディスカウント店でも目にするようになってしまった。

よく今時の芸人が一発芸で一気にもてはやされ、ほぼその年中に使い果たされて二年目の峠を越えることはほぼない現象があるが、エネルギーを使い果たしちゃうのか、どこでも目にして飽きられてしまうのか、とにかくも下降線をたどっていく。

お盆用品にも何か似たものを感じるのはTONだけだろうか。

ゆえにメーカーや職人はこぞってニューフェースを世に送り出す。
実は仏壇も毎年新作と称するものを世にリリースしている。

けれど、一般の目にどれだけニューといわれる部分が伝わるだろうか。

だって、仏壇を買う機会なんて一生に一度あるかないかではないか。
去年のものと今年のものの違いなんて、自動車のようにいつもテレビのCMに流れ、目に触れるチャンスのあるものでないのだから・・・自己満足でしかないのではないの?といつも感じるTONなのだ。

それはさておいて、盆提灯も現状を分析して変化していることを知ってもらいたいなと思う。

供養の仏、十三仏を火袋に顕した。


火を入れるとこうなります。



裏側は・・・こうなってます。


この柄もいいですね。




実はこんなに小さいんですよ。



店には多くは飾れないが、セレクトして使いやすい盆提灯を並べます。

カミングス〜〜ンなのだ。。。



浅草のそら


2015年05月29日(Fri)▲ページの先頭へ
有りが灯
最近は供養のグッズがおもしろい。。。

ありがとうローソクは以前からありますが、

今度は、お香バージョンで季節の花つきの「有りが灯」です。



季節のお花が添えられていて工夫次第でいろいろ使ってもらえそうですね。

月命日の日に、特別にお供えしてみようかなと・・・


思うTONでありました。




浅草のそら


2015年05月28日(Thu)▲ページの先頭へ
大玉の念玉
水晶に変わり種の大玉をプラス。

紫水晶に見えますが、チャロライトにカーネリアンとアクアマリン三天入。






こちらはアクアマリン






最後に白檀(老山白檀)





老山白檀の入手が仏像製作に支障をきたしていることを、ずっと以前に書かせていただきましたが、ついに念珠作りの現場にも押し寄せてきました。
白檀といいましてもさまざまな産地があることをご存知でしょうか。

その産地によって香りは微妙に異なるし、原木の価格がひと桁違うことも案外ご存じない方が多いのですよね。

僕らが白檀が高騰して入手困難と言っているのは、印度南部のマイソール州産の白檀のことで、別名老山白檀と言います。

白檀は赤道に沿って産されるので、インドでも他の地域、インドネシアなどの地域、オーストラリア、アフリカとさまざまな産地があります。飛びぬけてマイソール産の香りに高級なさわやかさを持つものとされてきました。「白檀」と表記すれば高いものと認知されているので、白檀表示が一般的なわけですが価格は千差万別だということを知っておかれることが必要ではないかなと最近の業界の傾向を見た時に感じさせられます。

まぁ・・・そんなことは老婆心であったらいいなとも思うTONなのですが・・・






浅草のそら


2015年05月27日(Wed)▲ページの先頭へ
桃珊瑚尺二
あるところにはあるもので、尺玉(6mm玉)の本連までは製作可能ながら、尺二玉(7mm玉)となると、なかなか難しいもの。

片手念珠ならできても下がりの道具が間に合わない。

久々に綺麗な珠を見つけた。




なかでも親玉はなかなか価値がある。



以前はなんとなったものでも、こんなになんとかならなくなろうとは・・・・


珊瑚は今が良いものを手に入れる最後の機会かも知れない。

女性の方からの質問を受けると、「絶対に珊瑚がいいですよ」とアドバイスさせていただいたものなのだが高くて申し訳なくて言いづらくなった。珊瑚のお守りは女性にはひとつは身につけていて欲しい子宝と家庭安泰の護符だからだ。




浅草のそら


2015年05月26日(Tue)▲ページの先頭へ
浅草のそら


2015年05月25日(Mon)▲ページの先頭へ
中国の数珠
ひさしぶりにお直しで承った中国由来の念珠。

玉穴が小さいので現状と同じテグスで・・・と考えたが、


中糸(テグス)を抜くと一目瞭然。

釣りでは強いと思われるナイロンテグスでもこうなっています。



一見弱く見えるようでもフレキシブルな素材の方が念珠には相性が良いようです。

でもこんな形状の穴も・・・

穴あけの際にドリルが振れたためにできたのでしょうね。




浅草のそら


東京の中の江戸
早朝から雷門前が騒がしい。

窓を開けて見渡してみるといくつもの纏(まとい)が目に入る。



そういえば毎年三社祭りが終わったあたりに消防の式典があったのを思い出しネットで調べてみた。

消防殉職者慰霊祭が浅草寺で行われる。
(11時式典 12時梯子乗り・纒振り演技)
http://www.edosyoubou.jp/
江戸消防記念会のホームページ


大都会東京の中の江戸を見た思いだ。




2015年05月24日(Sun)▲ページの先頭へ
こういうこともあります。


子供用と大人用の小粒の念珠の比較画像ではありません。

左の小さいのはれっきとした金剛菩提樹の大玉念珠です。

それほど右のものは大きいということです。

それもその筈、指が曲がらない施主さんのためグーが二つでも手の通る大きさがよいのです。

それでも合掌してお祈りしたい。と思うお気持ちを大切にした念珠なのです。





浅草のそら


2015年05月23日(Sat)▲ページの先頭へ
浅草のそら


2015年05月22日(Fri)▲ページの先頭へ
やっと5月
ようやく五月らしい気候に戻ったのではないだろうか。

こんな日は歩くに限る。

川向うの行きつけのメガネ店まで歩くことにした。
まあ、ご褒美なのか、タワーのすっきりした光景に出くわす。



片道1.5kmくらいはるのかな。
けど今は自転車には乗る気がしない。
だって・・・
今見ても痛いもの。


浅草のそら


2015年05月21日(Thu)▲ページの先頭へ
くまもんのお香セット
やっと声が届きました・・・なのかな・・・

限定で6000セット制作してすでに九州で消化しそうな雰囲気だったので抑えました。



可愛く仕上がってました。



浅草のそら


2015年05月18日(Mon)▲ページの先頭へ
浅草のそら


2015年05月17日(Sun)▲ページの先頭へ
お客様、遠方よりきたる。。。
念珠堂が三社祭りに合わせて移転し開店してから四半世紀をオーバーしてしまった。

もう鬼籍に入られてしまったが仏画の難波淳朗先生の個展が念珠堂浅草店の出航の日だった。
浅草店とあいて書いたのは、当時もう二店舗あったからなのだが、ここに集中するためにまもなく雷門の現在の店のみでの営業となった。

念珠堂の店にいらっしゃっていただいた方だと何となくそうかなと思うかもしれないが、壁際には絵画を架けるためのレールを回しているので吊り下げ金具を使えば100号の絵でも300号でも架かる。
本当のことを言うと、オープン時には什器が間に合わなくて、絵画の個展でよかったと胸をなでおろしたのだ。商品を飾ろうにも什器がない。

そんな中で壁際は生きた。

かろうじて間に合った中央のお香の什器のみには今の三分の一にも満たないお香を並べ10人近くの店員でそれでも忙しかったのを覚えている。

しょっぱなが画廊仕立てで始めた念珠堂なので、ご来店されたお客さまは絵画店とインプットされてしまった。だから次回ご来店された時に驚くのはあたりまえのはなし・・・仏壇屋になってるんだもの。

おかげで仏壇屋ぜんとしていたら多分お会いする機会も持てないお客様との出会いをもたらしてくれた。

浅草というところは世界的な観光地と誰もが認めるところと思う。

それだけに各国からのお客様がすこぶる多い。
少なくとも日本全国からの出会いがここに居ながらにして可能となる。
北海道礼文島、利尻から、沖縄石垣島からと極端な話し、そうなのである。


外の喧騒が近づき、去っていく。
神輿が遠のくとともにお客様がご来店された。

話をさせてもらうと熊本のイントネーションの感じ。

尋ねてみた。備後の方だった。

「広島も西と東は、もともと国が違っていたから言葉も文化も違うんですよ」
という。そんなことがきっかけとなって、趣味の話から、戦国時代までルーツは確認されている話、ルーツは兵庫にあること、海賊の話(TONの先祖と関わりがあるのか・・・)、ご先祖祭りというお祭りを毎年行っているという話までetc.etc. 長い立ち話となった。

「たまたま来させてもらったが、ここは聖地のようですよ」と賛辞を頂戴してお帰りになった。

遠いところのお客様も多くいらして下さると思ってはいるが、遥か戦国時代のご遠方のご縁によってお逢いさせていただきましたようで・・・




追いかけるのもいいけど・・・


浅草のそら









2015年05月16日(Sat)▲ページの先頭へ
三社祭り始まる
いよいよです。












浅草のそら


2015年05月15日(Fri)▲ページの先頭へ
いよいよ本番


わが町会の神輿。
この日しかお目にかかれないからしっかり見ておこう。。。

四十数年ぶりに本社神輿を氏子だけで担ぐのだとか。

正常化していく。
もともと氏子による奉賛の祭りなのだから当然といえば当然。





浅草のそら


2015年05月14日(Thu)▲ページの先頭へ
まず一本


怪我後の初仕立て。

が、TON創作のお守り念珠でした。

指のセンサーが過度に敏感になっているので、水道の水が針のチクチクに感じる有様で、そんな狂った指で正絹紐を触っても、荒縄で擦られている感覚で痛いのなんのって・・・

指も思うように使えないし・・・


でも・・・創っていられるのって一番だね。




ともよ遠方よりきたる
ブログ上に自転車でこけたお話を書き込んだために思いもかけない方々のご訪問をいただいた。

講義していた担当の大学の授業を早々に切り上げてお見舞いに来てくださったN氏。
情報分析の結果、フランケンシュタインのような状態になっていたかと思っていたけど意外に元気なので安心したたとおっしゃって帰えられた。

田無から顔を見に来てくれたM女史。
同じく包帯でぐるぐる巻きになっていたかとおもっていたらしい・・・

フェースブックやメールでも頂戴してやはり大同小異の状態に想像の産物と化していたようであった。

電信情報社会はありがたい一面と、書き方一つで想像の翼を広がりすぎることをも可能にしてしまう怖さを(この場合は申し訳なさを・・・)感じた。

ま。たしかにね。。。

ここ最近の記事を読み返してみるとね。
事故ったあとの、顔面制動した歯抜けの画像を出しておけばよかったのよ。とは、上さんの弁だが、まぁ・・・百聞はなんとやらというのだから・・・

でも、そらぁ・・・いくらなんでも・・・


まして心の傷は映し出せないもん。



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