TONちゃん日記 - 2010






2010年12月31日(Fri)▲ページの先頭へ
走り納め
いつもの古都ながら、この時期は気が狂っています。
意識が戻るのは、概ね一月下旬頃となります。

「あ!もう二月だ」で正気に戻っていくのですが・・・

そんな頭を冷やすには朝のひとっ走りが丁度良いことを発見しました。

早朝の凛とした空気に触れると頭と体がすっきりします。


今年も故障もなくまあまあ走れました。

何故だか真冬用のタイツやヤッケが見当たらず、いまだに短パンで走っているのですが、鍛えられているせいなのか、この時期、毎年お世話になっているらくだの股引を必要としない身体になっています。

う〜〜ん。
このまま短パンで走るべきか否か。

・・・・・

ともあれ今年ももうすぐ終了です。



みなさま、本年はご愛顧いただきまして本当にありがとうございました。

来年も変わらず、どうぞよろしくお願いいたします(ペコリ)





浅草のそら




2010年12月30日(Thu)▲ページの先頭へ
浅草のそら




2010年12月29日(Wed)▲ページの先頭へ








上人の念珠
日蓮上人が比叡山を降りられたころは、まだ数取りの20玉はついてはいなかった。
原型を作りたいとのご要望で、引き取り念珠のような長い下り部分を編込み、切房で製作させていただいた。





どれほど長いかおわかりいただけるだろうか。



いつもしっかりした房を使っているだけに、こうした編糸を利用した切房は、さらさらとしていて気持ちが良い。





スカイツリー 今


浅草のそら



2010年12月28日(Tue)▲ページの先頭へ
ともに・・・
だいぶ年季の入った腕輪を預かる。
「ゴムが伸びてしまったから替えて」と言うこと。

よく見ると、七福神がバラの木に彫り込まれた、わが社の念珠に他ならなかった。



像の彫りこみの角はきれいにR(丸み)をつけていて手にし易そうな、ふくよかな形状に変化していた。

垢のたぐいも見あたらず、大事大事に使われてきたことは一目でわかる。
尋ねると何でも20年前にうちで買ってくださったのだという。

なるほど・・・

20年の重みか・・・


少し話を伺ってみた。
「娘が難病にあって入院している」のだといわれる。
年頃の娘さんだという。

ふと思った。

気休めにしかならない言葉。
でも言わずに入られなかった言葉。

「きっと良くなりますよ」

「ありがとう」
改まった顔になり、素直に謝辞を述べられた。
少なからず心が揺さぶられた。

あまりにもストレートに反応してくださった「ありがとう」だったから。

そして、とても重い「ありがとう」だったから。


20年前に求めてくださったということは、病にあるお子さんは、乳飲み子だったのだろう。
その子とほぼ一緒にこの腕輪も大切に扱われながら、ご主人とともに連れ添ってきてくれた。

そんな時の経過が僕には何か不思議な感慨を与えてくれた。


そうか・・・


一緒だったんだ・・・






オーダー品
オニキス14mm玉を使用しての仕立。
16mmの親玉に般若心経を彫りました。
14mmの心経彫りは常備していますが、若干てこずりました。




カーネリアンを使用しての仕立。
天然玉がなかなかなくて、思わぬところでてこずりました。



浅草のそら



2010年12月27日(Mon)▲ページの先頭へ
もう正月




浅草のそら



2010年12月26日(Sun)▲ページの先頭へ
演出効果

紫水晶とトルマリンのコンビも多色が混じると何処となくくすんで見えてしまう。

水晶を混ぜたらとアドバイスされてみると

バランスが軽くなったぶん軽快さを感じる。








浅草のそら


2010年12月25日(Sat)▲ページの先頭へ




凄く綺麗なさざれ石
ガーネットのさざれ石。綺麗な玉は久しぶりです。
片手用ですが、腕輪もよさそうですね。




今はこういう時代



仏像など人に頼まれて求めにいらっしゃった場合、お顔が決め手になるのだけど、昔は「帰ってからね」となるところだったけど、今は、「じゃあちょっと聞いてみるわ」と、メールで写真を送って決められる。

便利な世の中だなあ・・・




スカイツリー 今
またアンテナ部が伸びましたなぁ。



浅草のそら



2010年12月24日(Fri)▲ページの先頭へ
熱中症
今年は、急激に読書家になった。

まあもともと歴史物は好きだった。
しかも物語にかぶれて影響されやすいときている。
30年以上も前に龍馬や坂の上の雲など司馬ストーリーにはまって、幕末明治という激動の時代にぞっこんになった。
足を突っ込んだまま今に至る。

その後もあれこれかじり読みしてはいたが、青春の多感期ほどぞっこんにはならず、ビジネス書以外は手に触れなくなった。

必要以上に本を読みたくない。
なんといっても、目がとにかくいけない。
もともと弱視と言われてともに育って来た右目はもどもと見えないところに、唯一頼りにしていた左目がギブアップを予告してしまい、老眼が極度に進んだ感じとなってしまった。

それなのに・・・
急に本が読みたくなってしまう。

この半年間で、池波正太郎の時代物はほぼ完読し、今は山岡双八の徳川家康にぞっこんとなっている。戦時中従軍記者をしていた山岡が特攻隊兵士に「特攻することで日本は勝つと思いますか」と尋ねた場面を見てこの人の書いたものを読んでみたいとする動機となっているのだからちょっと変かもしれない。

死地に行く若人の姿を目の当たりにした彼がどんな人生観として作家として書き残しているのかを知りたくなったとでも言おうか。

案の定、「徳川家康」の文中のそこここに彼の人生観が散りばめられているのに気づかせられた。
まだ26巻中の半分にも至らないが、今しばらくは、熱中症に陥っているだろう。




冬の大敵
静電気とアカギレ
ご覧のとおり、やりにくいったらありゃしない。
手の乾燥は柔軟さをなくすのです。
だから、細くて強い正絹糸は皮膚を食い破るのでありました。トホホ。



浅草のそら




2010年12月23日(Thu)▲ページの先頭へ
羽織留めから念珠へ・・・完成




浅草のそら




2010年12月22日(Wed)▲ページの先頭へ
トルマリンAAプチブレス




浅草のそら


2010年12月21日(Tue)▲ページの先頭へ
気をつけねば
以前は500ウォンが日本の500円玉と大きさ重さが酷似していたことで、自販機に大量にみつかったと世間を騒がせたことがあったが、今度はこれが流通し始めているそうだ。

日本の100円玉と酷似した大きさ重さであるとか。
自販機に組み込まれている日本の鑑識機は優秀だから、こんな事くらい平気の平左なのだけれど、精密すぎて日本のお金すら微妙な質量不足を感知してはじてしまうのだとか。

そのためについ識別の感度を落として運用してしまう。と、こんなつまらない詐欺に合ってしまうことにもなる。



切れすぎる刃物は運用が難しいということか。
凡庸にすると、その汎用さゆえに間隙を縫って邪悪が入り込もうとする。

なんと難しい世の中よのう・・・





散策
奥山おまいりまちのモニュメント。







浅草のそら




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