TONちゃん日記 - 2009/06






2009年06月30日(Tue)▲ページの先頭へ
そろそろ
ふと気づくともう一年もまともに自転車に乗っていない。
秩父を半分終えてからすっかりおとなしくなった。

僕の中ではママチャリは自転車のうちに入らないので、ロードかランドナーでの自転車ツーリングのことなのだが。

禁断症状が出てもよいのにこう長くじっとしていられるのは、朝のジョギングにエネルギーがそがれているからだろう。とも思う。

30年ぶりに復活したマイ自転車は、いつでも乗れるようにスタンバイ状態なのだけれど
乗らない二番目の理由がある。

握力が落ちた。
あきれるくらい落ちてしまった。
以前は一人で大型の仏壇くらい持ち上げていたのが夢のようだ。

要するに、握力が弱くなると言うことはつまるところブレーキの効きが悪苦なることを意味している。
最近のブレーキシステムは30年前と全く異なっていて、自動車で言えばパワーブレーキみたいに僅かな力で大きな制動力が得られる。

僕の時代の自転車は、人の力:制動力が1:1、下手すれば、1:0.5なんていうのもざらにある。
よくこんなブレーキで山道を70km80kmで下っていたものよと驚く。今にして思うと。

独身時代とい身軽さもあったのかもしれないが、スピードがとにかく怖くなかった。
何キロ出ていようが砂利道だろうが、すっ飛ばしていた。

こぶし大の石があろうが、大穴が口を開けていようが平気のへいちゃらだった。のにー。
変われば変わるもんだ。とあきれる。

以前、子供たちと伊豆修善寺のサイクルスポーツセンターの山周りコースを走ったとき、貸し出しの慣れない車と言うハンディーもあったけれど、子供らは親の心配をよそにノーブレーキで急な下り坂をすべり落ちていった。「怖くないんか!」心で叫んだ。

今の自転車で巡礼を一回り終えたら、最新の自転車を作りたいなあ。

もちろんブレーキ操作の楽なやつで。


浅草のそら


2009年06月29日(Mon)▲ページの先頭へ
蓮彫りのストラップ




浅草のそら


この角度からでも高さ600mのスカイツリーはしっかり見えるようになるだろう。
地図で確認すると、墨田区役所とアサヒビール本社ビルとの間くらいになると思うのだけれど。

誘われる光景になるだろう。

どちらに誘われる?

そりゃあ、浅草にでしょう!
タワーから眺望できる浅草公園緑地は、足を伸ばしたくなる風情がありますもの。

当然、吾妻橋際に立って遠望できるタワーにも興味はそそるでしょう。
じゃあどうアクセスする?

電車で一駅だよ。
ぜひ歩いてもらいたいものだ。
アサヒ本社をかすめて川沿いに歩けば本当にわけない距離だもの。

ずっと遊歩道の整備がされていけば、さらに楽しい空間になる。


きっとそうあって欲しいものだ。


ここからの風景も、どんどん変化するだろうな。




2009年06月28日(Sun)▲ページの先頭へ
作りました

意外と知らない。
そりゃそうでしょTon店長だって未だに喪主はやったことはないのです。
慌てるだろなあ。
だから、この本は自分用のようなものかもしれない。


浅草のそら


2009年06月27日(Sat)▲ページの先頭へ
浅草のそら

久しぶりにこのそらです。
夏日いったかな。


2009年06月26日(Fri)▲ページの先頭へ
頂きました

いつのまにか浅草名物になりつつあるようです。



店に行くといつもお客さんが並んでいるので、またいつかとのびのびになっていました。

昨日知人が持ってきてくださったのでありました。
初めて食べました。

ちくわぶにあんこが詰まっているみたい・・・

おいらぁ古いブタなのでしょうか。

たい焼きはかりっと黄金色が良いようで・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・す。あせあせ


白檀浄土真宗念珠


蓮玉でのストラップ
蓮彫りの腕輪を利用してのストラップ。

利用する腕輪はこちらになります。




在来品(念珠ストラップ)との比較をしてみました。



もともと小さい玉ですが、さらに小型化しようとすると、
二天玉を主玉に使用したらちょうどよいように感じます。






浅草のそら


2009年06月24日(Wed)▲ページの先頭へ
浅草のそら


2009年06月23日(Tue)▲ページの先頭へ
ムディター夏号出ました
「夏号送ってくださいね]」って手を上げてくださったのは・・・
どなたでしたっけ。

もいちどご連絡いただけると嬉しいです。





浅草のそら


2009年06月22日(Mon)▲ページの先頭へ
密教法具・隠れた人気者


念珠堂の店頭では、案外と引き合いの多いのが前具です。


金剛鈴は紗張を使用しているので、余韻が長く続きます。
人気のあるところかもしれません。

鳴り五鈷杵とあわせて求められる方も多いです。





最近・・・
最近仕事を家に持ち替えても、玄関のドアを閉めて荷物を降したたとたん、もうかばんを開ける気力がなくなる。

持ち帰らなきゃいいじゃんと思うのだが、持ち帰らないといけないかなと焦燥感を感じて、つい重いかばんになる。

けど、家に帰ってしまうと、バッタンキューとなってしまう。

このくりかえし。

そろそろ見切りをつけなきゃと思うのだが・・・





浅草のそら


2009年06月21日(Sun)▲ページの先頭へ
過ぎたるは・・・

麝香(じゃこう)鹿の香袋なのだ。
つまり陰嚢のこと。

今はワシントン条約で禁止になって久しい状態でなかなか現物を手にすることが難しくなった。
これは香材料の見本として数十年前に手に入れたもの。

鹿さんの毛並みが見えてちょっと引くかもしれないけれど、大事な大事な香の材料となる。

麝香・・・ようするにムスクだもの。

そして、あるときにTON店長が香を作る機会を得ました。
そこでは貴重なムスクをふんだんに使えると言うことを聞いてピンときた。
ムスクはクレオパトラの愛した香り。

「ようし。ほとんどムスクの香って言うのはどうじゃらほい」

欲張って作ったのでした。

それがこれ。
作った当時からほとんど減らない個数。




たまーに、本当にたまーに今でも焚く時があります。
とたんにTON店長の周りからは、人が逃げていきます。

そりゃそうだよね。
お汁粉に甘みを引き立てるために塩をほんの僅か使います。
塩だけで作ったお汁粉は誰も食べません。

TON店長のお香は、塩のお汁粉のようなものだったのです。

ほんの数グラム僅か使えば奥行きのある香りとなったものを・・・
ベースになったマイソールの白檀の香りも消えうせたようでした。








浅草のそら


2009年06月20日(Sat)▲ページの先頭へ
仮屋根で見えません


浅草寺本堂の屋根の吹き替え工事。
仮屋根が残体を覆うまでになりました。

惜しいことに、中の進捗状況が見えないのですよね。
二天門の工事もそうだけれど、シースルーできて、日々の状況を共に感じ取れないのはちょっと残念です。


浅草のそら


2009年06月17日(Wed)▲ページの先頭へ
諸行無常
仙台に住む叔母が亡くなったと姉から連絡が入った。
おまえどうする?と聞くから、「明日母を車に乗せて行ってくるわ」
と応えた。

叔母さんといつも言っていたが、正しくは祖母の妹にあたるのだから大叔母ということになる。

90歳をとうに越えているのだから大往生と言えば言えなくもないが、やはり寂しい。

青春時代は、熱烈な恋をして、恋人を追って阿武隈の山を越えて駆け落ちを企てた。
寸前に捕まえられ泣く泣く戻された武勇伝?をもつ血気盛んな女傑でもあった。
彼女を見ると竜馬の乙女姉さんとダブってしまう。

僕は幼年時代、あまりの虚弱体質に周りから心配されて、この家に預けられた一時期がある。

めっぽう男気の強い叔母ではあるが、同時にすこぶる情の深い人でもあった。
自分の子供と変わらず怒り愛し励ましてくれた。

田舎の水と空気と愛情に育まれて、数ヶ月の田舎暮らしではあったけれど、ものの見事に虚弱体質のキョの字も感じさせない悪がきになっていた。

母親が迎えに来たときそれが誰だか忘れるほど田舎に溶け込んでいた。
(単に薄情なだけかもしれないが)
もしそのまま田舎においておかれたならば間違いなく、別の人格の僕に成長していたことは間違いないだろうと思う。


そんな叔母も夫を先立たれてからは目の病気を患いついに失明し、30年来ひっそりと田舎家に暮らす身となっていた。

逝くことは、順番であるのだ(順番で逝ける事はある面、幸せなことでもあるのだけれど)、もうそこにいないのか・・・。諸行無常というけれど、なんだかとても不思議な思いに駆られる。




上野寛永寺の鐘楼
江戸の三大鐘楼のひとつ寛永寺の時の鐘

「花の雲 鐘は上野か浅草か」と芭蕉の句にもなったその鐘楼だ。



精養軒に用事で出かけてたまたまその前を通る。
改めて近辺を見渡すが、どう見ても境内地だな・・・
ここは。

明治の廃仏毀釈の嵐は、全国の寺院の領地を召し上げられた。
特に徳川の庇護の下にあった、大寺院を襲った嵐は大きかった。
浅草寺もそうであったし、ここ寛永寺も東叡山と山号にあるように西の比叡山に匹敵する広大な境内地と塔堂伽藍は召し上げられ公園地と化した。

浅草寺は、長い闘争の末に寺に僅かながらも取り戻すことができた。しかし、上野はそうはならなかった。

こだわるわけではないが、不忍池も公園内にある堂宇もそれらを見ていると、広大な東の比叡山を歩いている気がしてくるのにここは公園地。

時とともに変わりきたのだなあと・・・栄枯盛衰を感じざるを得なくなる。






バゴダ


四分一のスベ五鈷杵
京都の友人の職人に作ってもらった。
胴と銀の合金の配合値から四分一(しぶいち)と呼ぶ。

そこに金象嵌を施した。
スベ型の五鈷杵。



手にしっくり来る感じは何ともいえない。




浅草のそら


2009年06月16日(Tue)▲ページの先頭へ


そういえば・・・白宝



いまさら新製品ではないのだけれど、
お客様に言われて気が付いた。

白いお線香の「白宝」をご紹介するのを忘れていた。

ユリの天然成分を使用して、かつ真っ白なお線香は念珠堂のオリジナルなのです。

1365円

忘れていたなあ・・・







ずっと以前から、TON店長は、マイナーな自分の「姓」を求めて俗に言うルーツ探しと言うことに手を染めた・・・というかいまだに継続中である。

偶然(仏教的には必然なのだが)仕事先で回った土地にマイナーな自分の姓が履いて捨てるほどあったことに驚嘆したのがそもそもの発端だった。

その興味の輪は、周辺に拡がっていった。

出張で行く先々でまず挨拶代わりに行なうことは、電話ボックスに陣取るのだ。
何をするかと言えば、50音別電話帳の「に」のページを開けて同姓を舐めるように探す。
全て書き写して持ち帰る。電話ボックスは貸切となる。迷惑な話だ。
隣県に同族と思われる人々が多くいることも知った。


お墓はまず黙って横切れない。
必ず一基一基覗き込んで墓標まで確認していた。
そんな興味が高じてお墓の仕事につこうとは思いもしなかったが・・・

そんなことが20年は続いただろうか。

おぼろげながら、分布が見えてきた頃にインターネットが普及し始めた。

ネットにルーツ探しのホームページを見つけ、苗字探しをライフワークにしている人たちの多さに驚いた。

あるサイトに出会い、全国の電話帳データベースを利用して僅かな金額で調べてくれることを知った。
依頼した次の日、添付メールが届き、全国の世帯数と分布をあっけなく知ることができた。

おかげで丸の内にあるNTTのセンターに行って暫く篭城する計画は中止となった。
二十年かけて未完の作業が一晩で終了した。ちょっとばかりつまらなくなった。
インターネットの怖さも感じた。同時に何かができそうな期待感も生まれた。

マイナーと思われた僕の姓は、全国に約3500世帯の同姓がいた。

今まで自分の研究成果以上の発見は、兵庫県の明石市に極端に多く分布していることがわかった。なぜここに多いのかは今もって解らない。
同時にその地方の方々が揚羽蝶の平家紋を使用していることも知った。
ふ〜ん。兵庫県か。

実は神戸の付近には一方ならぬ深い縁があったのだ。

子供の頃のことゆえ今はどこにどうしているものやら所在も生死すらも不明なのだが。
いつか見つけてみたい人がいた。



そんな意識を持ち始めてからやたらと西に縁ができた。

縁とは不思議である。
出逢う人出逢う人、慕わしくて仕方がない。

原因があるから、結果がある。
もしかしたら、ご先祖が随分とお世話になっていたのかもしれないな。
冗談交じりに聞こえるが案外本人は真剣だったりする。

どういう縁に触れて、どういう結果に誘導されるのかはわからない。
けれど、とにかく僕にできることは、今を最良の出会いと感じて、最善を尽くすだけ。

そう思いながら出逢わしてもらう。
何とも言葉にできないほど実に楽しい。


今日はどういう縁のつながりなのだろう・・・
と思いながら次の出逢いを期待する。





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